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日本哲学
近代以降の日本人にとって「個」とはなんだったのかについて教えて下さい。 夏目漱石、西田幾多郎、和辻哲郎などの意見が当時どのようなものだったのかも教えていただけたら幸いです。
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- _AXIS
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回答No.3
ああ、すいません。直接の回答をせずに質問者さんを戸惑わせてしまったようです。 根源的な質問になればなるほど自分でしか答えは得られないと思うので、私もNo.1さんの「この回答は参考になった」に1票入れておきます。 失礼しました。
- _AXIS
- ベストアンサー率5% (2/40)
回答No.2
こういう問題は『知識』の豊富な尼河童さんが得意なのではなかろうか? 気の利いた、おしゃれなコメントをしてくれると想います。 人間関係の機知を捉えることに長けている、ということは確かですね。 中身があるかどうかは別ですが、、、。 ま、尼河童先生を差し置いてオレが回答するなんておこがましいので自分の考えを述べるのはやめておきますわw
- sakurazz
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回答No.1
課題の丸投げはよくありませんなあ。学生は自分でお勉強せねば。 どのみちこの哲学カテは、いまや小さな神様の集まりだから、課題向きの回答は得られない場所だけどね。
お礼
中身じゃなくて単位がすべてですから今時の学生(´∀`) でも答えが得られないことを教えて下さってありがとうございます。