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江戸時代の農民の性風俗について
~~村史などをひも解いてみても、たいていが祭りの日に若者が娘を誘ったとか、さらりと書いてあるだけです。 夜這いや、若衆組と娘組との乱交、訪問客への娘の応対など、どのようなことでもかまいません。 堅苦しく考える必要もありません。 田舎でお年寄りから聞いた話でも、小説や、サイトの紹介でもかまいません。 こんな話を聞いたことがある、昔はこんなことがあったらしい、でいいのです。 誇張があっても、デタラメでも、おもしろければ結構です。 なにとぞよろしく、おねがいします。
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noname#127707
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- Saturn5
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noname#125540
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- amuro-rei
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- amuro-rei
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 さっそく「私の愛した日本の性文化」を検索しました。 「へっー?」と驚かされる内容も多く、感謝にたえません。 わたしも武士は見合い文化で、百姓は、恋愛文化ではないかと思います。 『貞女は両夫に見えず(にふにまみえず)』などは武士階級のみだと思うのです。 百姓には奔放な性があったはずです。 書かれている後家さんと若者の関係なども、考えようによっては、実に合理的ともいえます。 農村といっても、西日本と東、あるいは、北日本では、ずいぶんと違うようですし。 また、夜這いなど、地域によっては、戦前くらいまで残っていた風習もあるようです。 いったん、消えてしまって、あるいは、明治政府の政策などで、闇に葬られてしまった風習を明らかにするのは、困難なことですが、小さな口伝でも集まれば、それなりに系列化できるかもしれません。 ありがとうございました。