- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不意打ち名人 ヤマトタケル)
ヤマトタケル神話に隠された真実とは?
このQ&Aのポイント
- ヤマトタケル神話は複数のアチコチの勇者の説話がまとめられたものであるという通説があります。
- 征西において熊襲の兄弟との戦いでヤマトタケルは卑怯な方法を使い、カワカミタケルを殺してしまいました。
- なぜヤマトタケルのこの卑怯な行為が記紀に残されたのか、その思惑や事情について考えられます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#140269
回答No.1
その他の回答 (1)
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
回答No.2
お礼
何と言いますか、征西の時はスパイと言うか忍者と言うか、 敵のフトコロに入り込み巧妙に目的を遂行する優れた暗殺者を想わせますね。 私もこの方法が卑怯卑劣極まりない、までは思いません。 戦争みたいなものですから何でも有り、かと。 たいしたもんだと思います。 でも編纂者がなぜもう少しかっこ良く書かなかったのか、と言う疑問が。 悲劇のヒーローでもあるのに。 今風の、ズルイやつは最後まで生き残る、みたいな感覚はないようですね。 やられた方が、見事だ、俺の名前を名乗れ、て言うぐらいだから ちゃんとした兵法だったのかと。 どうもありがとうございました。