死について考えすぎてしまいます。
死について考えすぎてしまいます。
初めまして今年から大学生の男です。
私は高校生になって「死」について考えてしまうことが多くなりました。それは母が父の暴力が原因で離婚し私たちのために一生懸命働いたせいで鬱病と拒食症になり、自殺未遂・また体重減による心筋梗塞の恐れなど、高校生になってから「死」が身近に感じてきました。私の親はいつも若いうちに綺麗に死にたいとか、そういうことをいうことが多くなり、もしかしたらもう死んでしまうの?って思ってしまいます。私は今生きていることがとても楽しい、将来の夢もある。でも死について考えると怖いです。とくに自分以外の母、祖母、祖父、兄弟などのいつも身近にいる人の死を想像するだけで怖い。今まで身近な人が亡くなったことがないので大切な人が死ぬことを経験したことがありません。私はこんなに死について考えることはおかしいのでしょうか?誰か教えてください。
お礼
psytexさん、ご回答ありがとう。 ご指摘の人々に私も含まれるのでしょうか? 私の偽物がいるかもしれませんね。(ご注意を) ーーーーー 人々が、真に自己中心的ならば、あなたの提案している、 「インターネット直接民主制」(政策コンサルによるコンペ形式) 「個人相場変動制度」(貨幣制度の廃止) 「プロジェクト形式の生産」(企業の廃止) を選ぶでしょう。 ていうか、誰が考えても、行き着くところはソコ。
補足
その「信じられない人間」は怖いですね。 私も100%そうでない、とは言えないですね。