• 締切済み

突然死が怖くて寝れません

最近、死ぬことが怖くてたまりません。 そのせいか寝る前に突然死のことが頭によぎって一切睡眠が取れません。 現在浪人中の輩なんですが、友達ができなく話せる人がいなくて病んできている気がします。 「死」について考え込んでしまって何事にも手が入らなくなる程です。 以前にも祖母が亡くなって、死がトラウマになってこのような事になったことがありました。しかし高校入学して友達が多くできてから一切気にすることなく過ごすことができようになりました。 友達ができない今どうすれば精神状態がよくなるのでしょうか。。 精神科や心療内科にかかるべきでしょうか

みんなの回答

  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.12

 私は病院でMSW(医療ソーシャルワーカー)をしています。病院で何か困ったことがあったときの相談係と思って下さい。  私は医師ではありませんから、病名を付けることも薬を処方することも出来ないのですが、このような内容の相談は数多く聞いてきました。  浪人中と言うことで先が見通せないという不安は確かにあるのでしょうが、私からすれば少なくとも病院へくほどは悪い状態ではないように思えます。  本当に睡眠が取れていないのなら、普通の人間なら3日もすればそれこそ本当に発狂したような状態になるはずです。多分睡眠は何らかの形で足りているはずで、たまたま昼夜逆転しているとか、運動量が不足気味で睡眠が短くても足りているような状態なのだと想像します。  そしてこのような状態には1日の内でも波があって日が暮れるといろいろ思いが巡り悪いことを考えるようになるものです。ですからこの質問のカテゴリーの質問者の方々の投稿の時間をよく見て下さい。夕方くらいから深夜くらい、そしてあなたのように早朝といった時間の投稿が多いことに気付くと思います。本来夜の間は人間が活動する時間ではなく休息をとる時間なのです。  今、あなたに出来ることはとりあえず夜は常識的な時間に寝る。朝にカーテンを開けて天気を確かめる。気乗りしないときは勉強しても無駄なので気合いが乗ったときに勉強をする。たとえ何と言われようと遊びに行くときは遊びに行く。これで大丈夫のはずです。病院に行くのは最後の手段にとっておいて、まずは規則正しい生活に身体を慣らすことをお勧めします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.11

浪人中ということで、勉強自体はやらないと結果にたどりつけません。 当たり前ですが、浪人中に、死を意識することを理由に、勉強が手につかなくなるというのは、よろしくないのではないでしょうか。 もし、いまが戦国時代で、済んでいるところの近所で合戦が起こったら? もし、葬儀場で働いていたら? と考えると、死は日常にあるものだと思いませんか? だれかが死んでも、そんなには気にしないで逃げたり、働いたりということができる場合があるんです。 いまは、この先生きるために、 なるべく自分が生きることでほかの人を殺さないようにするために、 勉強するようにしとけばいいかと思います。 いかがでしょうか。 >高校入学して友達が多くできてから一切気にすることなく過ごすことができようになりました。 >友達ができない今どうすれば精神状態がよくなるのでしょうか。。  友達と話せなくて寂しいということであれば、受験が猛烈に忙しくなる前まで、時間とってときどき友達と会うようにするとか、少しボランティア活動などに参加するのもいいかもしれませんね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#226203
noname#226203
回答No.10

人は生まれて来たからには必ず死ぬものです。永遠に生き続ける人はいません。 なので、いつかどんな形でも必ず死は訪れてきてしまうものなのです。 怖いのは「突然死ぬとき苦しいのではないか?」という想像の怖さなのでは?突然焼け付くように苦しくなって死ぬんじゃないかとか。そんなの考えただけで究極に辛そうで嫌だ!という想像ではないでしょうか。 違ってたらごめんなさい。 あなたのために書き込みしますが、もう30年前になりますが、実は私は目の前の車道で、一緒に横断歩道を渡ろうとした人が私よりほんの1歩先に歩いたがために、急に下り坂から上がってきたバイクにはねられて即死されるという不慮の事故に遭遇してしまいました。 警察を呼び、救急車を呼び、裁判で目撃証言もしました。その結果は知りませんが、咄嗟に運命の分かれ道を経験してしまった自分をしばらくは気になって、申訳なくて、なぜそうなったのか、ずっとずっと悩んでいました。まだその人は30歳で、来週お見合いの予定だったと、後にご遺族からのお手紙で知りました。 やるせない毎日をすごしました。 でも、短い人生を精いっぱい生きたのだろうと思いました。私もその分毎日精いっぱい、明日死んでもいいように生きようと思いました。そして30数年後の今、生きています。 人はいつか死ぬんです。その事を逃げたり、想像して苦しんだり、わからない未知の事を今突き詰めても何の意味もないと思うんです。 毎日精いっぱい生きればいいと思います。 話す人がいなかったら、またここへ書き込めばいいじゃないですか。なんでも相談室なんですから。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230940
noname#230940
回答No.9

安易に精神科や心療内科にかかるべきではありません。 こういうところで、うつ病などと診断されると、薬を処方されたりしますが、そのような薬はどれも麻薬と同じようなものなのだとか。ですから、医者にかかると、これから先の人生は大変なことになってしまいます。 それではどうするかというと、池波正太郎の時代小説やエッセーを読むことを、一つにはお勧めします。 いくつかの作品を読むと、たまに死についての記述があるからです。 内容的には既に回答に出てますが、人間はいずれ必ず死ぬということです。 生まれたときから、一日一日、死ぬ向かって生きているというようなものです。 ですから、死について考えることは悪いことではありません。 ただ、怖がって眠れないとか何もできないようではいけません。 考え方を変えるべきなのです。 いずれ死ぬことは確実なのですから、それまでにやりたいことをやっておいて、後悔なく死ねるようにするのが最良です。 もちろん、いつ死ぬのかも分からないわけですから、今から一秒だって無駄にはできません。 怖がっている暇はありません。 受験勉強もそうですが、進学後の学業、それに遊びや卒業後の仕事に至るまで、悔いのないようにしっかりやることです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.8

ネットで友達作れば?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1162/9206)
回答No.7

名詞で考えないのも一法です。死ぬというのは生き方の一つです。実は体は常に死んでいます。60くらいになると誰でも醜くなって死へと向かっていることを教えてくれます。つまりわれわれは死ぬことをゴールとしていますが、まだ死んではいないということです。しかし必ずいつかは死にます。そもそも死ななかったら、生きているということもあり得ないのです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#221359
noname#221359
回答No.6

神仏に縋るのもひとつかと。 「ころり観音」というものが福島県は会津にありまして、死ぬときに楽に(苦しまずに)来世に渡れるというのが俗説です。http://find-travel.jp/article/7351 仏教的には「三毒」というものがあり、この三観音様に巡拝することで、「三毒」苦悩が取り除かれるということだそうです。突然死ということでは無いということです(wiki)。 アクセスは基本クルマなので、遠方から来られる場合には少し辛いですね。 浪人はツライと思いますから、「ころり観音」でなくとも一度息抜きに出かけてみてはいかがでしょうか。根を詰めても精神が疲弊するだけ、回復に努める時期が来たのではないでしょうか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

死に限らず、何かが気にかかって眠れない ということは、珍しいことではなく、 そのようなことは、普通に起きることです。 でも、そのことが蓄積すると、本当の病気になってしまう 可能性もあるので、解決しなければなりません。 眠れないのは、単に眠れないだけでなく、 眠っている間に、起きているときに起きた体の様々な不具合を 治しておくという重要な役割があります。 なので、眠れない=体の不具合が治らない ということになり、 その不具合がひどくなって、自覚症状として出てきます。 では、気になることがあると、どうして眠れないのでしょうか? それは、暗くして、寝て体を楽にするので、精神が集中しやすく なるためです。 このとき、どこか痛いとか、身体的症状があると、 そこに神経が集中して、「痛くて眠れない」ということが起きます。 このように、何かの考えに集中して眠れなくなるというのは、 当たり前のことなのです。 しかも、それが続くと、寝るとそのことを考えるのが 「くせ」みたいになる場合があり、抜け出すが厄介になります。 質問者様の場合、それが「死」なのです。 では、どうすれば良いのか? 起きているときに、徹底的に考えてください。 しかも、あたかも死を「研究」しているかのように、 ちゃんと書いて記録することが重要です。 まず、「死が怖い」とのことですから、 なぜ、「死が怖い」のか、理由を100考えて、 ノートなどに書き出してください。 怖い理由を100書き出したら、次に、それを解決する 方法を考えてください。 このように「具体的に考える」ことによって、 得体の知れない「怖さ」の中身がわかり、 相手が見えてきます。 相手が見えれば、解決方法を考えれば良いのです。 「怖い」というのは、相手が分からず、解決方法もわからず、 ということなのです。 友達がいない というのも同じことをしてください。 友達がいない理由を100考えて、解決方法を考えてください。 解決方法がわかったら、それを実行しましょう。 私は質問者様を知らないので、あくまでも、想像ですが、 友達がいないのではなくて、連絡を取り合っていないだけでは ないのですか? 高校時代には、いたそうですから。 彼らは、質問者様からの連絡を待っているのかもしれませんよ。 例えば、大学に合格した者から、不合格の者には、 声をかけにくいものです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.4

>>「死」について考え込んでしまって何事にも手が入らなくなる程です。 「死」を考えるってことは、「生」を考えることと同じです。 スポーツや趣味や異性などのことを考えて、ごまかすってのは、「生」も考えず、ごまかしの人生を生きるってことと同じですよ。 例えば、会社に入社して「営業成績をいかにアップするか?」などを考えて、いろいろとブラックに近い手法を駆使して、営業成績がトップの連続だったとします。 そして、定年を迎えたとき、「私は会社の営業成績でトップを維持した。でも、私の人生って何だったのだろう?」「今後はどのように生きていこう?」と悩むようになります。 もっと分かりやすく、仕事のレベルで考えたとき、「すばらしい製品を作った。でも、原価計算を間違えて販売するほど赤字になって、会社は倒産した」となれば、何のために素晴らしい製品を生み出したのか、分からなくなりますよね? もちろん「すばらしい製品を作った」という結果は出しているけど、会社の目的は、まずは利益を出すことが最優先です。 「死」を考えないようにするっていうのは、会社において最優先事項である「利益」を考えないのと同じことです。 つまりは、やっていることの「目的」を考えないで仕事しているのと同じ。 時々、死を迎える直前に「自分の人生を後悔しないように生きなさい」という意味のことを目にします。 質問者さんは、現在、人間として当たり前、共通の悩みで頭を痛めているんです。 いろいろとネットで検索するとか、人生観とか宗教などに関連する書籍を読んでみるのがいいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

エッチなことを考えましょう。 死のこととエッチなことは反対の思考で、エッチなことを考えると死の恐怖が薄れるそうです。 でも人によっては依存性が強いので、エロで他のことが手につかない事態になっても・・・若さのせいですので・・・ 浪人中とのことで禁欲になっているのかもしれませんね。 たまには息抜きも必要ですよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A