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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年の確定申告に関して)
今年の確定申告に関する諸費用の処理方法について
このQ&Aのポイント
- 会社勤めと不動産収入で生計を立てている方は、確定申告時に諸費用の処理方法について悩まれることがあります。特に、被害者側が業者による夜逃げの被害を受けた場合、残置物の処分に関して法律的な問題が生じることがあります。
- このような場合、弁護士の助けを借りて民事訴訟や強制執行の手続きを進める必要があります。しかし、この手続きに伴う諸費用の処理方法については確定申告時にどのように処理すべきか迷うことがあります。
- まだ手続きの最中であるため、今年の確定申告で処理すべきかどうか迷われる方もいらっしゃるかもしれません。専門家に相談することで適切な処理方法を見つけることができますので、良きアドバイスをお求めください。
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質問者が選んだベストアンサー
>この手続きに関する諸費用を、確定申告時にはどう処理すればいいのか… 不動産所得における経費でしょう。 >そもそもまだ手続きの最中ですので今年の確定申告で処理すべきかどうかも… 裁判所等の判断が確定した年です。 つまり、少なくとも今年 (去年分) の申告ではないということ。 >昨年の5~6月頃(賃料はそれ以前から滞納していた… 賃料は去年分の「貸倒損失」でしょう。 ただ、その不動産業が事業的規模か否か、白色申告か青色申告かなどで扱いが異なりますので、税務署で指示を仰いでください。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2010/pdf/32.pdf http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2010/pdf/36.pdf
お礼
毎年、判で押した様な申告の繰り返しだったもので、今回イレギュラーな事態に困惑してしまった次第です。御回答、誠にありがとうございました。