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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:basis, department リスニング)

Limited Basis Embassy Operations and Visa Department

このQ&Aのポイント
  • Starting January 8th, embassy departments will operate on a limited basis due to staff reductions. The visa department will only accept new applications on Thursdays and Fridays, while other requests such as renewals, extensions, and change of status will be handled from Monday to Wednesday on a first come first served basis.
  • Once approved, visas can be picked up at Window 6 on the first floor or requested to be mailed directly to the applicant. The embassy office is closed on Saturdays and Sundays. We sincerely apologize for any inconvenience this may cause.
  • In response to the question, the options are as follows: 1) Go to Window 6 to pick up the visa, 2) Request that the visa be mailed, 3) Come back one day next week, or 4) Apply for an extension. It is recommended to choose the option that suits the urgency of needing the visa.

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回答No.1

こんにちは。 テストの準備か何かでリスニングの問題を解く練習をするのであれば、限られた時間内で回答しないといけないので、聞いた英語を日本語に訳すという手間を省くということと、答えの選択肢も英語なので、問題文で聞いた情報を英語でそのまま頭の中に残して、そのまま答える、ということでしょうか。 例えばこの問題文は背景を知っているとかなりわかりやすい問題ですが、問題文を聞いた時は必ずしもそうではありません。The Visa Departmentというのが局なのか部署なのか、リスニングの間はそこまで訳さなくてもいいわけで、最初にembassy departments(大使館の中にある複数のdepartments)では人手が足りないから on a limited basisで大使館が開館するということで、on a limited basis のbasis がわからなくても、limited といっているから、何かが限定されているんだなと推測します。embassy departments の s が聞き取れてるかわかりませんが、そのうちvisa department はといっているので、そこでは何かあるんだなと聞いていきます。 new applications の場合、Thursdays and Fridays renewals, extensions and change of status の場合、 Monday through Wednesday Once approved, the visas ・・・anytime at Window 6 on the first floor, or upon request mailed directly to the applicant これもそれぞれの手続きの種類を訳す必要はないんです。もし問題文が見られないのであれば、上のようにそれぞれの手続きと曜日をそのまま覚えておく必要がありますが、問題文と質問が先に見られて、土曜日にビザを受け取りに行く、というのが事前にわかっていれば、new applications やrenewalsの情報は関係なくなり、Once approvedの場合にどうなのか、が必要になってきます。 それで、開館の間は曜日関係なくいつでも行けるということと、upon requestのuponがわからなくても、リクエストがわかるので、郵送ができるのはリクエストすれば、ということかなと推測できます。最後に、 The office is officially closed on Saturdays and Sundays 土、日が休みといっているのでその日は行けないので次の週に戻ってくる、という選択肢になります。 ちなみにもしビザを申請したことがある人であれば、renewals(更新), extensions(延長) and change of status (ビザステータスの変更)というのがわかりますし、ビザステータス変更というのが今持っているビザから別の種類のビザに変更することを意味することもわかるのですが(実際にビザステータスというのはそのまま使われたり、強いて種類と訳されています)、そういう経験がないと、何のことだろうと思うかもしれません。わからない単語はそのままにしておいて、続けて聞くようにします。 それと、「拡大」というと、大きく広がる、というイメージがありますが、extensionの場合はどちらかというと、線上&線状に延びるというイメージがあります。「拡張」とか「延長」とか「長さ」があります。延長コードもextension cordと呼ばれます。広がりの意味ではexpansionの方だと思います。 単語がどのように日本語訳されているか、というよりも単語の持つ意味や傾向を知ると、聞きやすいかなとも思います。

sa-too
質問者

お礼

こんにちは。回答ありがとうございます。 聞いた英語を日本語に”訳さないで”聴くというのは、なかなか難しいです。どのようにすればいいののか今もあまりよくわかっていません。やっぱり日本語訳を考えてしまうことがおおいです。”日本語に訳すことを省くとは具体的にはどういうことでしょうか? ピザステータスとそのまま使われることがおおいというのは知りませんでした。 単語がどのように日本語訳されているのかというよりも単語の持つ意味や傾向を知ると聞きやすくなると思うというアドバイスは今後ぜひ生かしていきたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

No.1です。 普段日本語でニュースを聞くとき、というのは、もちろん日本語なので全部何を言っているのかがわかりますが、ニュースを聞き終えた後、残っているもの、というと、ニュースの内容で、一言一句覚えているわけではないと思います。 英語でも同じことで、英語の場合は一言一句、全部わかるわけではないと思いますが、聞いた内容や情報が日本語でもいいからまとまっていればいいと思います。 例えば、 The visa department is accepting new applications only on Thursdays and Fridays. All other requests--renewals, extensions and change of status will be handled on a first come first served basis Monday through Wednesday. の文では、必要な情報というのは、英語ではvisa、new applications、 Thursdays and Fridaysが一つ。All other requests、Monday through Wednesdayがもう一つ。 日本語だと、「ビザの新たな申請が木、金、その他(いくつかありますが)が月から水まで」。という情報です。 この情報が英語でも日本語でも頭に残っていれば十分ということでしょうか。 もし問題文で、訳がわからなかった「change of status」の場合はいつ取りに行けばいいか、ということであれば、All other requestsの中に入るので、月から水までの間、ということになるわけです。 もしこれを日本語訳せよ、という問題なら、一言一句、日本語らしく訳さないといけないですが、リスニングの場合はそこまではしなくてもいいわけです。これが日本語に訳すのを省く、といった意味で、全部聞き取れてないと不安になるかもしれませんが、聞いた文章から必要な情報を読み取ることができるか、というのも重要だと思います。 それからもう一つ、単語の持つ意味の例を挙げると、departmentは日本語訳にすると、いろんな訳し方があります。英語では1つの言い方が、日本語ではたくさんあるからで、その逆もあるのですが、1:1ではないからというのは周知の通りです。 英語ではどのように説明しているか、というと、このように書かれています。 A distinct, usually specialized division of a large organization http://www.thefreedictionary.com/department 大きな組織の中で、専門的に分かれているところで、続きで特に、と、政府や企業、学校で使われている、とあって、それぞれ、省庁や局、部署、学部と日本語訳が異なります。でも意味するところは専門的に分かれているところなので、大使館の中にあるビザ専門のところ、というのがイメージできれば、聞いてる時にぴったりとした訳を当てはめなくてもいいわけです。

sa-too
質問者

お礼

ふたたび回答ありがとうございます。聞いた内容が一言一句残っているわけではないのは、言われてみればそうですね。必要な情情はいったい何かを探るのも大事なことだと思います。ふだんは、Z会のリスニング教材のやり方にあるように、質問文や情報は一切見ないで何度も聴き、内容を書き取るという学習に慣れてしまったので、そういう練習もしていなかったです。日本語訳を省くというのもどういう意味かよくわかりました。英語では1つの言葉の意味が日本語では何通りにもなるというのは言葉の違いを知る上で大切なことですね。観光ビザのところのご説明も、専門的なところと大きく意味をおさえていると誤訳したら、内容を誤ったりするのを防げそうです。

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