- ベストアンサー
「風よ吹け」(ツルツル頭に吹く爽快な風のイメージ)
こんにちは、お世話になります。 自分のプロフィールの英訳を考えています。 タイトルの通り、「 風よ吹け♪~ 」の部分の英訳に苦労しています。 自分で考え出した英訳は、May winds blow my shiny head. ですが、なにかもっと面白い英訳ができそうな気もします。 よろしくお願い致します。 (マイペースでお礼をしますので、お礼は最大で1週間くらい遅れる可能性がありますが、(当たり前の事ですが)必ずします。 すいませんが、よめご了承ください。)
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あ~すみません・・・ 最初の私の文、「風よ、吹け」の感じが出てなかったですね。 Oh,Lord ! Please let a nice/ pleasant breeze blow/ comb over my shiny bald head !! あんまり変わってないですけど こうなりゃ(髪がないので)神頼み・・・
その他の回答 (7)
- insoluble
- ベストアンサー率34% (22/63)
英訳とは恐れ入りました、それではこちらは短歌で、、、 後拾遺和歌集 = 兼明親王から 「七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞあやしき」 「みの」には「身の」=「蓑」が懸けてあります。 「成る丸に 風は吹けども 髪の毛の 房ひとつだに 無きゾ哀しき」
お礼
師匠、これはすごいですね。 家宝として頂戴いたします。 >「成る丸に 風は吹けども 髪の毛の 房ひとつだに 無きゾ哀しき」 これほどまでに、57577で、表すことができるのはやっぱり天才ですね! 面白さの中にも「わびさび」があり、「やっぱり短歌は、いいなあ~!」と改めて思いました。 ご回答ありがとうございます。 改めて、今年もよろしくお願い致します。
- enna2005
- ベストアンサー率40% (333/819)
何度もすみません。 Narumaru17さま、 insolubleさま 師匠なんて言われたら、ここの常連さんの神がかりな回答者さんたちに笑われそうです。 今日、大みそかは外では正しく強風が吹き荒れており、家に引きこもっているわけで、 脳みその体操代わりに、insoluble さまの 五七五 の三つの英訳を捻り出してみました。 ひまつぶしにお付き合い下さればうれしいです。 *風吹くな 我が頭頂に 囲い無し No gust wanted, as my head is no wind-proof. *吹く風に 我がはげ頭 風邪心地 With sweep of wind, my bald head shall feel a touch of cold. *頭頂に 吹き渡らせん つむじ風 Twister, come and sweep across over my head. 英文だと全く五七五や俳句調にもなりません・・・ っていうか難しくて、私には無理。 英文をどこで区切るのかもわかりません。 おじゃましました・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 良いお年を!
お礼
師匠、お礼が遅れてすいません。 英語にしてもやっぱり面白いですね。(ENNA師匠が英訳したからだと思いますが) それにしても、「囲い無し」って英訳が難しいですよね。 日本語だと、揶揄するのが簡単ですが、英語だと難しい。 no wind-proofちゅう言い方すごいですね。 No gust wanted, as my head is no wind-proof. (Not that I am afraid of my wig gonna blown away by wind.) と、()を付け足しつつも、この英文を入れたほうが「風よ吹け~♪」の部分の英訳には、面白いかも? と思いました。 こっちのほうが上手くつながるような気がします。 ただ、もしかしたら、英訳した場合には、マジックて書いてます云々の英訳のあとにこの英文を入れたほうが面白いかも知れないとも思いました。 >Twister, come and sweep across over my head. 案外これも、「風よ吹け~♪」の部分の英訳に丁度良いですよね。 こっちのほうが、禿げ頭にツルツルと風が滑るように吹いている感じがして面白い。 ご回答ありがとうござました。 改めて、今年もよろしくお願い致します。
補足
あけましておめでとうございます。 初笑いはinsoluble師匠と、enna師匠のお陰で完了いたしました。 おもしろいご回答をありがとうございます。 時間がある時にお礼欄には改めて書きに参ります。 よいお年を! 今年もよろしくお願い致します。
- insoluble
- ベストアンサー率34% (22/63)
二番の再登場です、enna師匠には太刀打ちも蕎麦打ちも出来ませんので、こちらは「五七五」で参ります。 遊んでいたら、こんなモノが出来ました。 ご笑納下さい、因みに第二句は「風邪心地」が冬の季語となっております。 /////////////////////////// 風吹くな 我が頭頂に 囲い無し /////////////////////////// /////////////////////////// 吹く風に 我が禿頭 風邪心地 /////////////////////////// /////////////////////////// 頭頂に 吹き渡らせん つむじ風 ///////////////////////////
お礼
さすが師匠! やっぱり、俳句もお上手ですね! 新年早々に大笑いできました、ありがとうございます。 そういえば、俳句や短歌でもお世話になりましたね。 拙者は、あれ以来全然進歩しとりません。(泣) 575の妙技をいつの日か極めたい、、、。 ありがとうございました。
補足
あけましておめでとうございます。 初笑いは、師匠の五七五で完了いたしました。 ありがとうございます。 それにても、師匠の俳句の和文ってすごいですね、たった17文字でここまで笑わせることができるなんて! 「囲い無し」ちゅう言い方もおもしろいですよね!
- utakataXEX
- ベストアンサー率69% (711/1018)
Blow, winds, blow through my shiny head! blow through が髪の毛の無い頭でも適切な表現なのか微妙ですが。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >blow through が髪の毛の無い頭でも適切な表現なのか微妙ですが。。。 なるほど! オチはここだったんですね! 確かに髪の間を風が吹き抜ける事はあっても、頭を吹き抜けれるとなると、頭に穴が開いている見たいですよね? それを、考慮の上での、見事なボケというわけですね!(もしかしたら、全然blow throughでも問題ないのかも? わかりません。) 意外な視点からの、「笑い」ですね! ありがとうございます。
- marbleshit
- ベストアンサー率49% (5033/10253)
I'm the one who's always having gentle breeze washed my bare skin of the head.
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様のアバターが芸術的な写真ですので、初めの数回は拝読する度に芸術的な文に見えてしまいました。 こういう言い方もありますね! ありがとうございます。
- insoluble
- ベストアンサー率34% (22/63)
やっとかめ、久しぶりじゃ、お主が登場せぬ故enna師匠はいざ知らず拙者は出番が無くて甚く無聊を囲って居った、さて課題に取りかかろう。 と云ってみたものの、なんにも思い浮かばん、暫時昼寝を、、、、それまではこれで我慢してね。 May winds rub up my shiny head softly.
お礼
ご無沙汰しとります。 師匠も相変わらずお上手ですね。 >May winds rub up my shiny head softly. この最後の『softly』がいいですね! この副詞があるだけで全然違いますね! 「rub up(こする、磨く)」と言っておきながら、「softly」となっているギャップが面白い!!! 「rub up(愛撫)」と考えてもやっぱり、「softly」はやっぱり面白い!! いや~、流石ですね! ありがとうございます。
- enna2005
- ベストアンサー率40% (333/819)
こんにちは~ A pleasant breeze combs over my shiny bald head. ツルツル頭に風が梳かせる髪があるかっ?つっこみ予想の文かな?って考えてみました。 普通バージョンはcombs over を blows over に変えてはどうでしょう?
お礼
ご無沙汰しとります。 ご回答ありがとうございます。 一瞬、「enna師匠の腕が落ちた? 普段はこの数百倍面白いのに!?」と思ったのですが、No5のご回答を拝見して、やっぱり、すごいと思いました。 ありがとうございます。
お礼
師匠、やっぱり流石師匠ですね! ご回答ありがとうございます。 複数だったら、ピューピュー吹く風ですが、単数の風は正に今から吹かんとする風ですよね! それだけに「風よ吹け!」って頼んでいる感じが強いですね! 「こんなすごい単数の使い方があったのか!」と思いました。 ところで文頭の、Oh,Lord !部分ですが, Oh, Lord thou fart in heavenと始めても面白いかもと思いました。(ご存知のとおり、本来はfartの部分はartです。) そうしたら、『とんでもない風』を吹かされてしまいますが、、、。 それにしても、師匠の英文は相当面白いですね! これがなかったら、No2様のご回答をBAにしようと思っていたところですが、やっぱり、師匠のこの英文は面白い! 1月5日くらいまで開いておきますが、今のところ師匠のこの英文がBAにしようと思っています。 ありがとうございました。