- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成23年分の源泉徴収事務について)
平成23年分の源泉徴収事務について
このQ&Aのポイント
- 平成23年分の源泉徴収事務についての要点をまとめます。平成22年度の税制改正により、平成23年分の源泉徴収事務が改正され、年末調整の手引きによれば、この改正は平成23年1月1日以降支払うべき給与に適用されます。
- したがって、平成22年12月に行なう年末調整については、改正された部分は適用されないことになります。また、平成23年分の扶養控除申告書は税務署から配布され、社員に記入してもらい受理されましたが、これは来年度になってからもう一度記入が必要な書類です。
- 以上が平成23年分の源泉徴収事務に関する要点です。質問がわかりにくかった場合には、お気軽にお問い合わせください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お考えの通り、この12月の年末調整には23年度の改正事項は何ら関係ありません。 23年分の扶養控除申告書ですが、本来なら22年分の用紙を11月頃に一度各従業員に 返却して記載内容に変更がないか確認してもらうのが正しい形なのですが、その代わりに 翌年分の用紙を早めに配布して提出してもらい、それを基に22年分の変更事項の確認を しているのです。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 助かりました(^。^)