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質問者が選んだベストアンサー
(2)辺BC=8cm2として・・DC=6cmなので△CADは二等辺三角形 △ADEも仮定から二等辺三角形 ∠ADE=∠ACDより二角が等しいので△CAD∽△ADE これを使ってAE=3cmが求められます。これはやってみてください あとは辺の比で AC:AD=AD:DE 6:3=3:DE 6DE=9 DE=3/2cm
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- tomokoich
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三平方の定理を使ったやり方で・・ △CAD∽△ADE AC:AD(AE)=AD(AE):DE 6:AE=AE:DE AE^2=6DE DE=AE^2/6----(1) Aから辺BCに垂線を下ろしその足をHとすると二等辺三角形ADEの辺DEを二等分するのでDH=HE 直角三角形ABHに三平方の定理を適用します AH^2+BH^2=AB^2(=16) AH^2=AD^2-DH^2 =AE^2-(DE/2)^2 BH^2=(2+DE/2)^2 AE^2-(DE/2)^2+(2+DE/2)^2=16 AE^2-DE^2/4+4+2DE+DE^2/4=16 AE^2+2DE=12-----(2) (1)(2)より AE^2+AE^2/3=12 (4/3)AE^2=12 AE^2=9 AE=±3 辺の長さなのでAE=3 (1)に代入DE=(3^2)/6=9/6=3/2
- BASHA-UMA
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- tomokoich
- ベストアンサー率51% (538/1043)
(1)は△FECの面積がEC=3/4BC高さが△ABCの1/4なので△ABCの面積の3/4×1/4=3/16倍になります △DEF=△ABC-△EFC×3=1-3/16×3=7/16倍 (2)は問題の長さの数値が字が小さくて?読めません・・すみません
- sotom
- ベストアンサー率15% (698/4465)
試行錯誤のない質問、いわゆる丸投げは歓迎されません。 その程度の問題ならば、教科書を読めば充分理解できるでしょう。 まずは、いくらかやってみることです。
お礼
詳しいご説明ありがとうございます。 なんとか解けました!