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数II 円と極線の関係について
座標平面上に2円 O1:f1(x,y)=x^2+y^2+a1x+y1x+c1 O2:f2(x,y)=x^2+y^2+a2x+y2x+c2 が存在し、その二円が共有点を二つ持つとき、 その共通弦Lの方程式が L:f1(x,y)-f2(x,y)=0⇔(a1-a2)x+(b1-b2)y+(c1-c2)=0 となることは分かるのですが、 (i)2円O1,O2が一点で接しているとき (ii)O1∩O2=∅で2円が共有点をもたないとき の場合のLがどんな線になるのか、ということが分かりません。 (ii)の場合、なんとなく極線が絡んでくるのかな、という 予測ぐらいはつきますが、実体が分からないので困っています。 説明が稚拙で申し訳ありません。 極線と反転に関する最低限の知識はありますが、 当方まだ高校生のため数IIの範囲内で説明して下さると嬉しいです。 ご回答、宜しくお願い致します。
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- nag0720
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- Mr_Holland
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