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円C:x^2 +y^2=18,l-2y+m=0が異
円C:x^2 +y^2=18,l-2y+m=0が異なる二つの共有点A,Bを持つとする このとき点pが円C上を動くとき(A,Bを除く)三角形ABPの面積を求めよ ご教授お願いします
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直線の式「l-2y+m=0」は「lx-2y+m=0」の間違いではありませんか? そうなら補足に訂正を書き込んで下さい。 ヒント) 円C:x^2 +y^2=18,lx-2y+m=0が異なる二つの共有点A,Bを持つための条件は 円Cの中心(0,0)と直線までの距離が円の半径3√2より小さいことである。 d=|m|/√(l^2+4)<3√2 >三角形ABPの面積を求めよ 面積Sの最大値を求めよ。などではありませんか? そうなら補足に訂正を書き込んで下さい。 ヒント) 二次方程式の解と係数の関係を利用して△ABPの面積Sをl,mで表せばよい。
補足
ありがとうございました