• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:店舗撤退時の原状回復義務について)

店舗撤退時の原状回復義務について

このQ&Aのポイント
  • フランチャイズ展開する飲食店の閉店に伴う問題
  • 原状回復費用が争点となり解決策が模索中
  • 保証金の問題も原状回復作業の障害に

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>かなりの部分に修正が加えられ、相当な額を上乗せされました。 >この場合、どのような解決策があるのでしょうか。   「不要な修正で、修正に納得できないので、修正後の額では原状回復は出来ない」と大家に伝えればOK。   >償却分を差し引き、家主の手元には約400万円の保証金が預けられたままです。今回の原状回復作業費用は、ここから捻出する形になります(撤退時の諸々の清算で私の手元にはもう余裕のある資金がありません)。   大家がゴネたら「使える現金は1円も無い。預けてある保証金400万返さなくて良いから、その保証金で好きに原状回復してくれ」って言いましょう。   もし大家が「預かってる保証金では足りなかった」って行って来たら「預けた保証金を超える額での原状回復に同意した覚えは無い。同意したのは預けた保証金の金額内での原状回復のみ。保証金を超える額で原状回復しちゃったのはそっちの独断による結果であり、こちらには何の義務も責任も無いのだから、超えた分はそっちで自腹を切れ」と言いましょう。

hide5884
質問者

お礼

ありがとうございます。 すこし強気で話を進めていこうと思います。

関連するQ&A