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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退出時の原状回復の内装工事費用は借り主がどこまで負担すべきですか?9年)

退出時の原状回復の内装工事費用は借り主がどこまで負担すべきですか?

このQ&Aのポイント
  • 9年間借りていたマンションを退出してから、大家と退出チェックの業者と不動産会社と立ち会いで破損箇所の内装チェックをしました。
  • 後日、内装工事の見積書が送られてきましたが、工事費の中に撤去工事費用として、床 カーペット撤去、床 CFシート撤去、撤去材運搬費、撤去材処分費、合計¥39911となっています。
  • 最初の契約書には室内の汚れ度合い、破損箇所等をチェックの上、貸し主、借り主の原状回復負担割合を決定するとあり、どこにも借り主が撤去運搬料を支払うとは明記されていません。

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回答No.1

撤去運搬料は、現状回復に掛かる費用の内訳に過ぎません。 むしろ詳細が分かりやすく親切なくらいです。 請求金額も、全額の一部負担のように思いますが…。

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