- ベストアンサー
派遣しながら転職活動をする際の悩みとは?
- 無職八ヶ月の現在、正社員の経理職を目指して転職活動中です。しかし、ブランクをあけたくないため、派遣しながら転職活動を考えています。経歴が事務系でないことが内定につながりにくい要因の一つとして考えています。
- 就業先の選択肢として、営業事務派遣と経理事務紹介予定派遣(直雇用後はパート)の2つがあります。営業事務派遣は平日休みで通勤は電車1時間、経理事務紹介予定派遣は土日祝休みで通勤はバスと電車の併用で1時間です。
- 派遣しながら転職活動することに悩んでいるため、アドバイスを求めています。派遣会社に連絡する予定で、将来のことを考えるとどちらが良いか迷っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私は派遣で働きながら転職活動をした経験があります。 仕事は月~金、9:00~17:30迄の勤務、残業がある日もありました。 私の場合、会社から徒歩15分ぐらいのところに19:00までやっている職安がありましたので、残業が無い日は退社後せっせと通ってました。 後は、帰宅後インターネットでエントリーしたりしていましたよ。 面接が決まったら、会社に半休もしくは有給休暇を願い出て行ってました。 難しい選択です。どちらでもいいような気がします。 客観的に見て辞めやすいのは1.になると思います。1.はおそらく3ヶ月の契約を更新していくだけですが、2.は直雇用になってしまうと派遣に比べてすぐには辞められないような気がします。 でも、私が質問者様であれば2.を選ぶと思います。 直近の仕事が販売だったので、よりやりたい仕事での職歴を作っておいた方が面接で有利な気がします。 できれば直雇用になる派遣の間に就職活動を頑張って正社員転職を決めたいと思います。職歴を作りながら、簿記検定(を持っていない場合)、を受けて就職活動すると思います。
その他の回答 (2)
- tajmahal22
- ベストアンサー率34% (346/1005)
こんにちは、採用の仕事をしている者です。 経理職を目指すなら、断然後者です。 営業事務をしていた人が経理の正社員に登用されることはほとんどなく、余計な職歴が加わり書類の一貫性が弱くなるだけです。 経理の中でも、なるだけ正社員に近い職域を任される仕事を紹介してもらってください。 単なる伝票処理ではなく、月次決算などができる仕事をし、職務経歴書でアピールできる業務内容を増やしましょう。 平行して勉強し、簿記2級以上は取得しないとダメです。
お礼
アドバイス有難うございます。 採用のお仕事をされている方からの率直な意見、 すとんと納得しました。 田舎で派遣の案件が少ないため、ブランクを少しでも早く埋めようと経理以外の事務にも目をむけていましたが、今後のことを考えると、やはり派遣でも経理事務を目指そうと思います。 簿記2級は取得済みなので、 簿記1級と税務関係の勉強を続けようと思います。 有難うございました。
あのー転職活動中で無職って意味不明ですが。派遣だろうがなんだろうが働いてる以上無職にはなりません。去年の35歳の平均年収は300万です。全国でも最低賃金なんか県によるけど、1時間700円ちょっと超える程度です。750円X8hX稼働日数21日としても12万程度です、それが今の基本給です。出しても基本給17万程度。交通費とか手当除きますが。総支給額が県で定めた額さえ下回らなければ、先の計算例でも法的に問題ありません。交通費込で手取り20万なんて不可能です。あなたが仮に失業中で、収入ないの状態で、そんな条件ハローワークで探したいなんていっても、よほど特殊な業務でなければ、就職活動する気がないと判断されるギリギリラインです。それこそ就職活動の気がないとみなされ失業給付金手当資格失効される可能性ありますよ。今なんかそんな時代です、過最近全国の最低賃金額発表されてるけど、10道府県で最低賃金が生活保護の支給額下回ってます。そんな都合のいい条件夢状態といえます
お礼
アドバイス有難うございます。 無職では転職活動ではなく就職活動、 もしくは求職活動ですね。 ご指摘ありがとうございます。 ご相談させていただいた2つのお仕事は 派遣会社から紹介された、 現在わたしで案件が進んでいるものです。 仕事探しの希望条件ではありません。 文章が解り辛く申し訳ありませんでした。 また、現在の厳しい雇用状況について お知らせ下さいまして有難うございました。
お礼
実際に経験された方のアドバイス、 とても参考になります。 具体的な活動方法も教えて下さって 本当に有難うございます!(^-^) ご指摘の通り、 今後に有利な職歴としては、 派遣とはいえ経理事務の方が 志望動機や退職理由に一貫性をもたらす 事が可能となりますよね。 有難うございます。