- ベストアンサー
昔の電球型フラッシュ
昔、昔、子供のころ五人兄弟の長男がカメラにこっていて今のストロボではなくフラッシュを使い写真を撮っていました。使用前は豆電球、使用後はなんかフニャフニャ、(表面がビニールで保護されたような)小学生でもわかる仕組みを教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
フラッシュとは、なつかしいですね 写真屋さんが、赤い箱に電球が5個くらいはいったものを、たくさん持っていました。 下記URLが、比較的わかりやすく解説されていると思います。 なお、「フラッシュバルブ」とは、ご質問の写真用の電球(閃光電球といいます)のほか、水洗トイレの水を流す弁もこう呼びますので、「フラッシュバルブ」で検索すると、こちらのほうが出てくるかも知れません。
その他の回答 (1)
- SCNK
- ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.2
私も昔使っていました。早いはなし電気の熱でアルミの線が燃えるわけです。電流はシャッターと連動していました。今でも同じようなものが「プリントゴッコ」で使われています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。フラッシュと(プリントゴッコ)で同じものが!!インド人もびっくりハヤシもあるでよ!!ですね。
お礼
回答ありがとうございます。URL覗いてみました、フラッシュにもいろんな種類があったんですね、カラーと白黒と別だとか・・昔の映画ではよく新聞記者がフラシュ撮影でバルブをボンボン飛ばしていましたが、撮影のあと全部拾って行ったのですかね?