自作の照明について

質問

100円均一で売っている電池と豆球だけで照明は作れるのでしょうか？導線といいますか他にも必要なものがあるのはわかるのですが、私は文系出身で全く科学系のことはわかりません。子供に科学の不思議を教えたいのですが、私だけの力では不可能なことが判明しました・・インターネットでも色々と検索したのですがうまくいきませんでした。

目的は同時に豆電球5つ（それぞれ1メートルほど離れている）を同時につけることです。

むかし小学生の時に実験でやったことがあるのですが全く覚えていません。なにかアルミ製の板に人間の手が触れるだけで豆電球5つを同時に点けるというものでした。どなたかやり方を教えてくださいm(_ _)m

回答No.2

kazuof23 · ベストアンサー

一般的には5個の豆電球を並列に繋げば良い訳ですが、必要な部品は

（電池2本を直列に使う場合）
豆電球（2.5V　0.3A)：5個
豆電球用ソケット：5個
電線：10ｍ＋α（1ｍ×10本）
乾電池ホルダー：1個
乾電池：2個（明るくするなら電池を何個か直列に繋ぐ）
スイッチ：1個

豆電球の規格があります必要な電圧のものを調達してください（カッコ内は電池の数）：1.5V 0.3A（1.5×1）、2.5V 0.3A（1.5V×2）、3.8V 0.3A（1.5V×3）など。
http://yslibrary.cool.ne.jp/primrika003001.html
上図の電池のプラス（＋）側にスイッチをつけるとON/OFFが簡単です

回答No.1

violet430

導線以外にスイッチが必要だと思いますね。