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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ディフューザーを付けてフラッシュを使用したら、ピントが合いづらくなりました）
ディフューザーを付けてフラッシュを使用したら、ピントが合いづらくなりました
このQ&Aのポイント
- ディフューザーを付けてフラッシュを使用すると、ピントが合いづらくなる現象が発生しました。ブレてしまった写真が多かったことに驚きました。
- 撮影環境は蛍光灯下の広い室内で、カメラの設定はマニュアル、露出補正 +0.3、ISO 800でした。フラッシュの強さは-3.0に設定しました。
- 解決策としては、露出補正やISO感度の調整、またはフラッシュの位置や角度の変更など試してみることが必要です。
- ciella
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質問者が選んだベストアンサー
ピンボケなのか手ぶれなのか判断できませんが、 AF補助光ランプが「影とり」に遮られるからじゃないでしょうか。 マニュアルフォーカスでやってもダメですか？ ＞シャッタースピードと絞りは状況に合わせて変えています。 →シャッタースピードは具体的にどれ位でしょうか。1/30より遅いということはないですか？
補足
早速のご意見ありがとうございます。 >AF補助光ランプが「影とり」に遮られるからじゃないでしょうか。 なるほど、補助光ランプの存在をすっかり忘れていました！； その可能性は非常にあると思います。 試しに室内でMFにしたところ、少しだけ改善されました。 →シャッタースピードは具体的にどれ位でしょうか。1/30より遅いということはないですか？ ブレていた写真の多くに、F3.5 1/30 や、F5.0 1/20 で撮影したものがあります。 部屋が暗いので、遅めにしてしまっていました。 移動しづらいので好みませんが、大人しく三脚を使うのも手かもしれませんね…；