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清算の問題とは?割り勘以外での平等な清算方法はある?
- 清算の問題についての質問です。PとQが贈り物をする際、割り勘以外で平等に清算する方法はあるのでしょうか?
- 質問者は、割り勘以外の清算方法について知りたいとしています。清算の際、PもQも結果的に平等に贈り物代を負担することができるのでしょうか?
- 問題の清算方法では、Pに1000円を払うことで清算されるとされています。しかし、この方法ではQが3500円損することになります。割り勘以外に平等な清算方法を考えることができるでしょうか?
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No1です。やっぱり、日本語がひっかかてました。 <<質問)2点目として、問いの清算方法では、pもQも結果的に平等に贈り物代を負担していますか? 問いの清算方法難しい日本語ですね 。もう一度考えます。 ≪《問:清算のときにQがPに「あなたには7000円貸していて、今度私が1000円上乗せしたけれど、あなたから10000円預かっていたから差額の2000円を折半し、1000円返せばいいよね。」》≫ おそらく、10000-7000を先にしたい・・・てことだな。なんか理解しがたかったけど・・・・ 10000-7000をすれば、借金が消えて、3000円Pが払い、1000円Qが払い、11000円のプレゼントを買ってない(買えない)のに買ったこと?になります。ただ、これもやはり、負担額は各5500円(11000÷2)ですよね。あとは、同じなんで省略・・・ 自分は ≪《「差額の2000円を折半し、1000円返せばいいよね。」》≫ この内容は、理解不能です。そういうときは、変な疑問を持たず、すっ飛ばしましょう。しつこいですが、割り勘で5500円ならば、5500円です。自信を持ちましょう。
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簡単すぎですね。悪いけど、これ小学校の算数の問題で出てくるレベルですよ。小学校の時にならったことを思い出せばとけるはずです。プレゼントの代金は、10000+1000=11000(これは式にするまでもない)借金の清算は最後に考える。そうすれば、二人は、5500円ずつ払って割り勘となる。Pは、そのうちの1万円を負担し、Qは1000円負担している。これを清算するには、PはQから10000-5500=4500円受け取らなければならない。ここで、借金の清算を考える。PはQから借金7000円あるので、4500円は相殺できる。したがって、PはQから借金2500円が残る。なので、改めてPはQに2500円支払わなければならない。よって、質問者様は正解。 >1点目として、割り勘以外で平等に清算する方法はありませんか? 割り勘って、プレゼントの代金が割り勘だと考えること、つまり、P、Qが、それぞれ5500円ずつ負担すると考えることですよね?逆に、質問者様に聞きたいが、P、Qそれぞれ5500円以外の金額で清算したら、答が変わりますよね?寝ぼけた質問はやめましょう。 まぁ、強いてかんがえるとすれば、11000円のプレゼントに、P,Qの財産各7000円<便宜上、P、Qが別に7000円持っていると考えることで、Pの借金をQのプラスの財産に置き換える>の、14000円たして、25000円とし、Pの借金を、Qが自分の分と合わせて、14000円持っている(この清算におけるQが出資した額)と考えれば、(14000+1000)-(25000円÷2)=2500円 <Qを基準とすれば、(10000)-(25000円÷2)=-2500円>となりますが・・・ >2点目として、問いの清算方法では、pもQも結果的に平等に贈り物代を負担していますか まぁ、これは日本語でおk!! 借金の清算を含めるのかどうかが、一番のポイントです。正直いって、日本語でおkですよ。まじで。自分の質問の日本語の解釈が複数あるようなことは質問してはいけませんよ!!文字どおりの割り勘なら、11000÷2=5500円これが答です。質問者様が、ワレワレ回答者を日本語の言葉のアヤにハメようとしているとしかおもえない・・・