- ベストアンサー
外国人の友達に英語で日本語について聞かれました!なんて訳し、なんて英語
外国人の友達に英語で日本語について聞かれました!なんて訳し、なんて英語で返答すればいいのでしょうか?みなさんのお知恵をおかしくださいm(_ _)m When is it right to use "boku" and when is it right to use "watashi"? Is is true that watashi is more formal? Or is watashi is to be used my females? I tried to look up the answer online
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「私」と「僕」の使い方ですよね。 まず、 ・「僕」は男しか使わない。 ・「私」も「僕」もフォーマルな場で使う。 ・「僕」は男の子が子どもの頃使う。 ・大人が名前のわからない男の子に対して、親近感をあらわす時の呼びかけでも「僕」を使う。 (hey guys みたいな感じ? kids って言うとバカにしたようになる。) ・「僕」は政治家も使う。 特に「自分は」と自己主張をするとき大人の偉い人は、「私」ではなく強いインパクトを与える「僕」を使う。 私の方がやわらかく感じるので、主張したり訴えたりするときはワザと「僕」を使う政治家や小説家・評論家がいる ・「わたし」は正式な場で男も女も使う。 日本語には一人称の言葉が多い。 「わたくし」「あたし」「あたい」「俺」「あて」「おいら」特殊バージョンとして「俺様」など状況によって使い分ける。 ・天皇陛下のみ自分のことを朕と言う。 で、要するにどういう場面でどれを使うのが正しいか というわけですが、企業で商談をしているときは、「わたし」を男女とも使う。 「僕」を使うと、カジュアルになり商談の場にふさわしくないし、相手に対して失礼になる。 個人的な付き合いだと「わたし」はかしこまりすぎるので、男は「僕」「俺」を使う。 酒の席などで盛り上がっているとき、男は「わたし」を使わない。 虚勢を張る場合は「僕」ではなく「俺」を使った方がインパクトを与える。 彼女の前で男は「わたし」は使わない、僕か俺かオイラ。 ただしオイラはかなりくだけた言い回し。相手に親近感を印象づける。 要するにシチュエーションに応じて使い分けるわけで。 日本語は性別によって使う言葉が違う。 英語も 同性愛の男の人で女側の役割の人はI like といわず I love と使う分けるが、日本語の場合 もっともっと違いがある。 ただし正式な場では男女ともほぼ同じ言葉を使う。 だから論文などの文章だと、男が書いたものか女が書いたものか主語だけではわからない。 話し言葉調の文章だと、性別がすぐわかる。 日本人だって大人になっていきなり使い分けられるようになったわけじゃなく、周りの人が使っているのを見て真似して使い分けられるようになっていくわけで。 まあ 基本 公の場では「私」で、プライベートでは男は僕や俺と言い、女性は公の場でもプライベートでも私を使うと説明すればいいんじゃないかと。 英語で? げふげふ。 in puplic(公の場): in praivate(私的な場) men watasi : boku or ore women watasi : watasi と表にすればいいのではないかと。
その他の回答 (2)
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
>When is it right to use "boku" and when is it right to use "watashi"? >Is is true that watashi is more formal? Yes. >Or is watashi is to be used my females? Both. でいいでしょう。 参考: right=正しい formal=フォーマル females=女性たち ちなみに、あまり難しい英語を書くと、もっと難しい返事が返ってきますよ。
- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
- ベストアンサー率37% (471/1256)
Well... Boku is used for male subject. Watashi is used for male and female subject on more formal situation. On Business and formal situation, We can use Watashi. In Private statement, We can use Boku. Something like that. とまぁ、シンプルに説明しました。 細かいところはそのうちに出会ってくるときに学ぶでしょう。
お礼
すごく参考になりたすかりました。 どうもありがとうございます。
お礼
すごく参考になりたすかりました。 どうもありがとうございます。