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ことわざ、というか教訓のようなもので以下の出典についてご存知でしたらご
ことわざ、というか教訓のようなもので以下の出典についてご存知でしたらご回答いただきたいと思います。 【大きな荷物を背負った老人が道を歩いていた。そこに荷馬車で通りかかった若者が老人を不憫に思い、荷台に乗せてあげた。目的地につき、老人をおろすと、老人はやはりしんどそうだった。荷台の上でも荷物を背負っていたからである】 旧約聖書なのか、なんなのか、さっぱり検討がつきません。どういった訓示なのかも併せてご回答願えれば嬉しいです。
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#2補足:忘れていた 歴史で先ず質問し、その後国語で質問したら博学の方が答えてくれるでしょう。 (旧・新の約書の)聖書にはなかったと存じますので、哲学では無理かも知れませんね。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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ヒンドゥの古い故事で読んだことがあります。 出典は分りません。ある先生(インドのグル)がバガヴァッド・ギータの解説をするときに引用していました。 心の課題はその人自身しかしょっていかれない。 肉体や生活をどんなにお世話になっても、心の課題は自分が背負っていかなければならないのですね。
- strbegger-po
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初めまして。 前もって言っておきたいのですが、何の知識もありません。ただ、拝読する限り何のことを言いたいのかが私も知りたくなり興味をもちました。・・・ごめんなさい。 >・・・目的地につき、老人をおろすと、老人はやはりしんどそうだった。荷台の上でも荷物を背負っていたからである】 というその荷物とは“心の荷物”という意味ではないでしょうか。 『人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し。』という一説がありますが、拝読したときにこの言葉が浮かんできました。聖書の中での教訓の一説の様なものでしょうか。? 人生とは幾つになろうが、苦難や不安(心の)がつきものだ・・・。とでも言うことでしょうか。? それとも、もっと全然別なものかも知れませんし・・・解読出来ないですね。 難しいですねぇ。眠れなくなりそうです。 相談者様としてはどんな風に解きますか。?『回答』ではないのでその点はご了承下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。たしか、子供向けのなぞなぞだったんです。解答に出典らしきものが書いてあったように記憶するのですが、数十年前のことで思い出せませんでした(^^;; いろいろとカテゴリを変えつつ幅広く相談してみたいと思いますm(__)m
お礼
ご回答ありがとうございました。たしか、子供向けのなぞなぞだったんです。解答に出典らしきものが書いてあったように記憶するのですが、数十年前のことで思い出せませんでした(^^;; 機会を見て歴史カテゴリにでも相談してみようと思います。