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相対性理論で疑問に思ったのですが

相対性理論で疑問に思ったのですが 秒速30万キロが光速ですよね 秒速を取り外して考えた場合 周りから見て動く対象がの時間が遅くなって光速の99.8%まで到達するんですよね 動いてる固体の秒速は30万キロを超えるのでしょうか? その場合、日常の時間で30万キロという速度の限界にある光子は 光子自体の時間は(ほぼ)停止していたりするのでしょうか?

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回答No.3

>光子自体の時間は(ほぼ)停止していたりするのでしょうか? そうですね。したがって光子自体には寿命は無いとということになりますね。つまり、崩壊したりしない、安定な粒子であるということです。 光速で運動できるのですから、質量もゼロっていうことになり、当然電荷も帯びていないということで、いわば粒子の原点(ゼロ点)って感じでしょうか。

ADwitch
質問者

お礼

分かり易い性質ですね

その他の回答 (2)

  • wwwwwvww
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

我々がなんで生きてるのかとか、どうやって生まれたのかとか、世界はどうなってんのとか、そいつを考えるのに、文学だったり哲学だったり、物理学を使ったりするっぽい。 光と同じ速さで進むと、光は止まって見えるのか? アインシュタインもそのことを考えたらしい。 光の速さで進む電車があるとして、その電車の中にいる人は、別に光が止まるなんてことはなくて、日常的な普通のことが起こる。 それを外から見たときに、「あれ?おかしいんじゃないの?光が止まって見えるんじゃないの?」とまさにあなたが感じた疑問をアインシュタインも抱いたらしい。 でも光は止まらない。光じゃなくて、光の速さに近づくと、時間の進みが遅くなる。 日常的な感覚では時間が絶対のように思えるけど、時間の進み方も絶対ではなく相対なんだという考えかた。 動いてる人と、止まってる人の時間の進みかたが違うんだと、そういうことらしい。 >光子自体の時間は(ほぼ)停止していたりするのでしょうか? 「なぜ光が止まらないのか? → 時間の進み方が違うから」ということなので、光自体の時間とか、そういうのは、君が科学者になって解明してほしい。 次の質問の >動いてる固体の秒速は30万キロを超えるのでしょうか? これは、相対性理論が何かというと E=mC^2 エネルギー(E)と質量(m)は変換が可能だということ。cが光ね。 光を越えることはできない。 動いている固体にスピード(つまりエネルギー)を加えると、質量が増えるんだという考えかた。 そして逆に物質から質量を取り出すと、ほんのわずかであっても、その質量に30万キロの二乗(=90万キロ)をかけた、膨大なエネルギーが取り出せる(mC^2ね) そいつが原子爆弾で、ヒロシマとナガサキに落ちてる。 モノとか、エネルギーとか、時間とか、不思議な世界の話。 宇宙の最初と言われるビッグバンも、爆発というエネルギーから質量という星々が生まれ、人間もそうしてできたんだと、この理論を使ってそう説明したらしい。

ADwitch
質問者

お礼

空気が膨張するのと似てたりしそうですね 空気の熱膨張は分子同士の殴り合いだと覚えてます

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>光子自体の時間は(ほぼ)停止していたり 光子は光速でしか存在し得ないので、「光子上の時間」には意味があるとは思えません。 そしてあなたがおっしゃる、 >光速の99.8%まで到達する って一体何の話しか全然見えません。

ADwitch
質問者

お礼

光子は光速でしか存在し得ないので なるほど、常識らしいですね 常識のこともしらなかったので 常識の外からの思い付きです 現実の時間 地球上の時計で1秒 その際、光が30万キロ進んだとして もし、光が擬人化出来て、それ(光の速度で)が感じる人間の1秒 光速に近づくほど時間が遅くなる中での人間の1秒 その中での光は光速の何倍速なんだろうと思ったわけです

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