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相対性理論の光速度について
相対性理論の「光速度不変」とか「光速度一定」とかの「速度」って、 (A)「何に対する」 (B)「いつの」 速度なのでしょうか? 例えば、電子から光子が放出されたとすると、 「光子を放出する直前の電子に対する」「電子からの光子放出時点の」速度? 「光子を放出した直後の電子に対する」「電子からの光子放出時点の」速度? 「光子を受ける受光部に対する」「電子からの光子放出時点の」速度? 「光子を受ける受光部に対する」「受光部への光子の受光時点の」速度? のようなことで、よくわかりません。 知っている方がおられたら、教えていただけると、ありがたいです。 よろしく、お願いします。
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noname#215107
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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お礼
ありがとうございます。 >慣性系では「観測者」が「加速度運動場」にいなければどうやって測ろうとも速度Cでしか存在し得ない >だから「全ての慣性系の観測者」に等価なので「何に対する」は「不必要」、「光子?ああ299792458m/sの奴ね」それでおしまい、どこで出て来たかこれからどこかへ行くのかは「どうでも良い」 ↑ ありがとうございます。 >この時「時空」が爆発的に伸びるので、時空に縛られている光子の速度は何が何だか分からなくなる。 >だがこの時もし時空に貼り付いた「観測者」が居たら(物理的には、どう考えたって居る訳無いけど)観測者は時空が「伸びる」のに気付かない、時空には「外部が無い」がもし「仮想的な観測者が、時空の外に居たら時間も長さも爆発的に伸びることを見るだろう」、 >・・・説明はこの「絶対居無い外部の観測者」の視点でなされる、「晴れ上がり」もそうだ、だが本来はおかしい、 >その観測者は「居ない」、だが数学的に「造る」ことは出来る、この不条理な観測者から見ると時空が拡大しているして居るから光速は大きくならねばならない、なぜなら光は時空から逃れられないからだ。 ↑ ありがとうございます。 >お仕事を歪めることはなさそうですね、数物系の研究者には「命がかかっているから」「異様な意見」は命を賭けて「潰さねばならない」 ↑ 「事態を歪める」の意味が理解できました。ありがとうございます。 ありがとうございます。