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外資系企業で働くことは?

現在外資系企業に転職しようかと悩んでいます 今やっている仕事は少なからずこの就職しようとしている外資系企業では 優位な経験となることは確かだと思っているのですが 外資系企業といえば能力、実力主義と聞きます 実際に外資系企業で働いている方の意見を聞いてみたいと思い投稿しました どんなことでもいいです ぜひご意見を聞かせてください

みんなの回答

  • maracca
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

外資系を専門に扱っている転職サイトなどに、実際に外資系で働いている人からのコラムなどが載っているので、参考にしてみては。 こちらのコラムなどは、とてもためになるので、是非お勧めします。 https://www.daijob.com/columns/takashi/

  • AnnVista
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.5

外資系企業勤務です。社内の研修、会議、給与明細、休暇届まですべて英語です。採用の面接も英語。社内に外国人も多く細かいところでは燃えるゴミ、燃えないゴミも英語で表記してあります。もちろん世の中こんな外資ばかりではないでしょうが(笑) 現在の会社はサクサク仕事をこなして、それをうまくアピールできたりすると早く昇給・昇格できたりしたりします(もちろん昇格したければの話ですが)ですから先日までは同僚だったのにいつの間にか上司になっていたとかいう話も結構あります。 ただ会社も人間の集まり。そこはいろいろあります。例えば、上司から出来が悪い人だとレッテルを貼られると居づらい立場に追いやられたり、そうでなくてもリストラをよくやっています。運もありますからね そこで10年-20年後の目標に役立つような転職をしていただきたいと考える次第であります。業界によっては撤退、吸収合併、リストラなどのリスクが高く、上司と折り合いが悪いと干されたりもします。 万が一のことがあっても、あなたの経験とスキルを武器にいつでも次の転職が可能という状態であるのが理想。もちろん入った会社の仕事が気に入って長く勤められればラッキーですが。 小生、10年間出世もせず、リストラもされず細々とお勤めしております(涙)

  • shibako74
  • ベストアンサー率18% (163/876)
回答No.4

去年まで日本の会社に勤めていたのですが、今年から外資系に派遣先を変えました。派遣の立場でいえば条件がいいと思います。会社にも寄るとは思いますが、有休をとりやすい。残業をなくそうという会社全体の動きも積極的で、個人の権利を尊重してくれると思います。この個人の権利は、会社によってはかなりいい条件のものもあります(海外長期滞在者への優遇措置) 能力、実力もそうですが、何より自分の意見を言うことができる人が尊重されると思います。

hanatarou
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました 派遣ということですが 外資系で派遣ともに興味のある位置ですが 派遣社員というのはどういった待遇になるのでしょうか? 派遣でのメリット、デメリットをもしよかったら教えたください

noname#13289
noname#13289
回答No.3

現在は外資、過去に国内数社を経験した者です。 「能力・実力主義」の点ですが、日本の企業だって、最近は能力主義を導入しているところが多いと思います。日本だから年功序列、外資だから能力主義…というステレオタイプは、もはや通用しません。基本的に中途を即戦力として活用しよう、と考えているところは国内・外資の別なく、ほぽ能力主義と思っていいでしょう。 問題はその度合いですが、確かに外資のほうが、社員をシビアに採点していて、その結果が確実に給料に跳ね返ってくるので、そういう意味では日本の企業よりは能力主義が整備され、徹底しています。ですから、外資ではいかに自分を高く売るかが重要で、そのためには「使えるヤツ」であることを会社に対してアピールしなくてはなりません。 また、人の入れ替わりが激しい、英語を多用する、などは先の回答者の方が挙げられたとおりですが、例えばソニーのように、日本企業の中にも、外資以上に外資っぽい会社も存在しますし、転職ということで会社を選定される際には、ご自分の経験や技術を生かせる職場であれば、国内企業も広く視野に入れて考えられてはいかがでしょう。転職する人が多いということは、落ち着いて仕事に取り組むのが難しい部分もある、というマイナス面でもありますし… 私の場合、キャリアアップや待遇面で、それまでの勤め先よりも条件がよいということで現在の会社に決めましたので、特に外資を意識したわけではありません。よく英語ができるという理由だけで外資を選ぶ人がいますが、英語は単なるコミュニケーションツールなので、本当に仕事に必要な能力とは分けて考えなくてはなりません。英語はできるのに、肝心の仕事が全くできず、首になった人を何人か知っています。

hanatarou
質問者

お礼

ご意見ありがとございます そしてお礼が大変遅れてしまって申し訳ありません 本、ホームページ等で得られる以上の情報だったのでとても参考になりました 今はもう一度トータル的に本当にやりたいこと、今の仕事のこと などなど考え直しています 「仕事を変える」とは大変なエネルギーがいるということが この一ヶ月でとてもよくわかりましたが.. 本当にもう一度よく考えたいと思っています ありがとうございます

  • orimoto
  • ベストアンサー率32% (130/406)
回答No.2

一口に外資系といっても、会社によって違いがありますが、共通することとして、次のことが言えるんじゃないでしょうか。 1)外資系と言っても、「日本の」ですから日本人が圧倒的に多いわけで、日本人の持つ特性はあります。たとえばねちっこい人間関係とか・・・。 2)しかし経営方針は、基本が外国流(欧米流)。たとえば、日本以上の実力主義、成果主義、などなど。 3)外人がボスにいることが多いから、英語を多用するし (特に文書)、ビジネスの習慣にも外国流が入っている。 4)転職する人が多い。 5)例え本社でもトップが変わると、かなりの影響が出る。つまりいままでの経営方針ややりかたが、日本企業より大きく変わる。ボスも替わる。 6)ある地位以上だと、パーティーなどが夫婦同伴になる。ときにはガールフレンドにもさそいがかかる。(つまり欧米は男主義でなく、ペアが基本単位) 7)いまは日本企業でもほとんどなくなったと思いますが、外資では、「しっかりした家の娘さん」なんてことがまったくない。つまり家柄を気にする人は、社内結婚に注意。(本人より両親が気にすること) てなところが、要点でしょう。つまり外資系に就職するときには、日本企業以上に自立的であること。

hanatarou
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます そしてお礼が大変遅れてしまって申し訳ありません 要点を解かりやすく書いていただいてありがとうございます もう一度色々と考えて見たいと思っています

  • UChast
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.1

業種や職種によりますが確かに能力・実力主義みたいなところはありますね。 年齢や性別による差別見たいなものは国内の企業に比べると無いと思います。 今までの経験が役に立つと思うとのことですが、「経験」は関係が無い様に 思います。また、こんなことができる「能力」があるというのも同様です。 重要なのは、それらを如何に生かして仕事で成果を上げるかです。 企業の業績にどれだけ貢献したか、目標の達成度が評価を左右します。 実績、結果が全てということです(プロ野球の選手のように)。一生懸命 やったけど(努力したが)、失敗したと言うこともあります。経験や能力は あっても利用しなければ、宝の持ち腐れです。どんどん活用しましょう。 リスクをとって新しいことに挑戦していく姿勢も重要です(Positive思考)。 専門・技術職ならなおさら重要です。 あとは、終身雇用というような考えがありませんので、人の出入りが 激しいです。上司や同僚もけっこう代わります(私の会社では)。 吸収・合併も良くあります。実力のある人は、会社に残れますが、 そうでない人は、、、、。 また、会社に不満がある人はすぐに止めて他の会社に行きますし、 その様な人は、ヘッドハンティングの対象となります。 以上、長々と書きましたが、その会社の社風や親会社の考え方に よっても違うかも知れませんが参考になれば幸いです。

hanatarou
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます そしてお礼が大変遅れてしまって本当に申し訳ありません あれから色々自分なりにも調べてみましたが 思いのほか、今の仕事を退職すること、新しい仕事を始めること.. かなり大変だと感じました それでも自分がやりたいと思っていることなら頑張りたいと思っています ありがとうございました

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