美智子さん雅子さん愛子さんは アース役となって

質問

美智子さん雅子さん愛子さんは　アース役となって

　ガミガミ役からの意識の排泄としてのガミガミ電波をゴミ処理のごとく受けておられるのではないでしょうか？

　この寅さんのアース役版について　解決の道をさぐりたいと思っておりますが　まづは思うところを述べて　その実態についておしえてください。

　ひとにはすでに自然にその周りに電界が出来ているはずです。そこに　或る種の意識を――排泄するごとくに　そして特に念力を発するごとくに――怒りや蔑みの感情とともに発出するとき　あたかもタバコの受動的な喫煙のごとくに　話し相手になっている者はそのままアース役とならざるを得ない。つまりそのごみ処理を託されてしまいがちになる。

　これについては　アース役の人びとは　その電波をみづからの内的に棄てるよりほかない。とも考えますが　これについてもご見解をお聞かせください。

回答No.2

ausfeper · ベストアンサー

「アース」役なら地面に流れてお終いだからいいけどね。
溜めちゃってるから問題なんだと思います。
聞き流すのって実は意外に難しい。

お礼

そうなんです。
　★――あっ　ご回答をありがとうございます。――聞き流すのって実は意外に難しい。
　☆　ここなんです。No.１の方は　《川の流れに流れさせる》とおっしゃっていましたが　もしそういうふうにそれが出来る性格のことを言っているのであれば　おそらくその性格は　生まれつきのものだと思われます。
　ですから　《聞き流す》っていうのも　おそらく人為的に行ない切るということはむつかしいはずです。

　たぶん　聞き流したり溜めないで済ませたりできるのは　むしろ普段は何らかの権限関係として自分が上にいてガミガミ役のほうである場合だと思われます。
　むろんたいていの人は　或る人に対してアース役であり　別の人に対してガミガミ役であるという二重の役割分担をしているのが一般であろうと思われます。

　そうして　アース役の受けたものを溜めないというのが　意外とむつかしい。

　ひとつには　おそらくは　家に帰って自分の連れ合いに対して　軽くアース役になってもらって垂れ流すのではないだろうか。
　連れ合いつまり一般に妻は　こんどはつい何かと忙しかったり気持ちが塞いだりすると　子どもにあたる。
　子どもは　或る種の仕方で終着駅になる。

　こういった〔終着駅をも含んだところの〕循環が――同じく或る意味で　感染列島になったがごとく――社会全体にひろがる。輻射や対流が起きる。
　寅さんならずとも　アース役はつらいよと言わなくてはならない。

　こういった分析を描いているのですけれど。・・・

　皇后の場合は　むかしは　当たり前のことと思われていたかも知れません。
　雅子さんの場合は　おそらく何でそんなことをするの？とか　何でそこまでのことが為されなければならないの？とか　うたがいの気持ちが強いでしょう。民主主義の普及にかかわって　時代の違いであるでしょう。
　愛子さんの場合は　もはや　外に出て来ました。一般市民の場に出て来ました。
　或る種の仕方で　仁義なき戦いにまで成って来たのではないでしょうか？

　さて　どうするべ？　という局面ですよね？

回答No.1

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

bragelonneさんご健勝でなりよりです。
　挙げておられる女性の情況は存じ上げません。
　結果としてそういう役割を果たしてしまっている可能性はあるうるかも知れませんね。

　人と人、ともにいると“仰せの、何らかの”アースにしたりなったりしますね。
　アース役の割合が比較的大きな人は、そのままさらりと川のながれに流せないと、そういう性格でないと気の毒ですね。
　アースにされていないのに自分でアースになってしまっている人もいると思います。

　ところでbragelonneさん、寅さんって私は一度も映画を見てないのですが、葛飾柴又まで殆ど距離のないところに棲んでいるんですが。
　寅さんて寅年だとすると、何時の寅でしょうね？
　私の参加している宗教の会長も寅年なんです。
　寅さんのご誕生の干支がわかりましたら、教えてください。

お礼

ご回答をありがとうございます。

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　人と人、ともにいると“仰せの、何らかの”アースにしたりなったりしますね。
　アース役の割合が比較的大きな人は、そのままさらりと川のながれに流せないと、そういう性格でないと気の毒ですね。
　アースにされていないのに自分でアースになってしまっている人もいると思います。
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　☆　そのようだと考えます。ただし　《川のながれに流せる性格》かどうかといった主題についても――《内的に棄てる》のだという試案として――問うていますが　そちらについてのご回答ではないようです。

　寅さんについては　《男はつらいよ》という題名が誰もが知っているせりふとしても使えるだろうと思い　これを《アース役はつらいよ》に代えたものです。映画の内容などあまり詳しくはないのです。あしからずご了承ください。