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食料分野での生命科学の成果
『食料(品生産)分野において、 生命科学分野の成果がどのように応用されているか? 細胞および遺伝子レベルでの具体例を 1つずつ挙げて説明しなさい。』 という問題が出されているのですが、 細胞レベルの方の具体例がどうしても思い浮かびません。 ネットや図書館などでも調べたのですが、わかりません。 もちろん説明に関しては自分で調べますので、 どなたか、細胞レベルでの具体例を教えていただけませんでしょうか?
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茎頂培養(メリクローン・メリクロン)が細胞レベルだと思います。 食料では、果物・野菜やイモ類などで貢献している。 目的はウイルスによる減収を防ぐために、ウイルスフリーの苗を大量に生産。 リンゴ、イチゴ、ニンニクもありますが、代表はジャガイモでしょう。 葯培養は遺伝子レベルとの境界? ブドウのジベレリン処理はどうかな? デラウエアやピオーネの種なし化。
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noname#29428
回答No.2
やはり思いつく最初のものはbhojiさんのご指摘のウィルスフリー作物の作出だと思います。 ◎Plant Biotechnolgy Infomation Centerをご覧下さい。参考になりましたなら… http://www.pbic.jp/bean/intro/
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考URLでいろいろと調べさせていただきます。
お礼
お答えありがとうございます。 うーん。別段、生物専攻と言うわけでもないので、 聞いたこと無いです・・・・ やっぱり、考えたり調べたりしても、 見当違いだったのですね。 ここから先は自分で考えてみます。