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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AIやファジーといった分野)
AIやファジーといった分野
このQ&Aのポイント
- AIやファジーという言葉を聞いたことがありますか?この分野の開発は現在も進んでいますか?
- インフラ分野での開発から科学技術分野に応用することは可能でしょうか?他の分野での応用事例があるのでしょうか?
- 娯楽以外の分野でのAIやファジーの応用事例を知りたいです。
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noname#247307
回答No.1
AIと一口にいっても非常に幅広いので……。 現在、AIがもっとも活発に使われているのは、自然言語処理、画像認識、音声認識、機械学習といった分野だと思います。例えばGoogleなどは、本業の検索や自動運転カーの開発などでかなりAIが使われていますね。身近なところでは、例えばiRobotのようなお掃除ロボットなどはAIの技術でかなり進化してきているでしょう。 また、昨今注目されているビッグデータにおいては、AIは非構造データ解析に必須のものとなりつつあると思います。いずれも技術の一つとして活用されているので、あまりAIという名前が出てこないだけで、幅広く浸透していると思いますよ。 ファジーは……。ファジー理論の応用という意味ではAI自体でも多用されているし広く使われていると思うんですが、一時期の家電メーカーが連呼していたファジーなんとかというのは、ファジーという単語がバズワード化したためにそう呼ばれなくなっただけで炊飯器や食器洗い機など普通の家電の中でも一つの技術として普通に使われているようですよ。
お礼
ありがとうございます。 言われてみれば、ファジーなんかは、おっしゃるとおり気づいて無いだけと感じました。今では当たり前の機能であっても10数年前では理想形だったのでしょう。いつしかありがたみに気づいてないというのが、技術の進歩なのかなあとも拝見させて頂いて感じた次第です。 AIに関しては、ロボットは確かにそうですが、Google検索やビッグデータで使われているとは知りませんでした。非常に興味を持ちました。 もう少し生まれるのが遅いか、世界的な流れを把握していれば、わざわざ業務系にシフトしなくても済んだなあと残念でなりません。