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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コーシー・シュワルツの不等式の相加相乗平均での証明法について。)
コーシー・シュワルツの不等式の相加相乗平均の証明法について
このQ&Aのポイント
- コーシー・シュワルツの不等式の相加相乗平均の証明法についての要約文1
- コーシー・シュワルツの不等式の相加相乗平均の証明法についての要約文2
- コーシー・シュワルツの不等式の相加相乗平均の証明法についての要約文3
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>(a_k)^2/2A+(b_k)^2/2B≧√(a_k)^2(b_k)^2/AB=|(a_k)(b_k)|/√AB のように分子に絶対値が付くと思うのですが。 >しかしそのまま絶対値を付けて、最後まで証明すると >Σ[i=1→n](a_i)^2Σ[i=1→n](b_i)^2≧{Σ[i=1→n]|(a_i)(b_i)|}^2 となり、 ..... ↓ |(a_i)(b_i)|≧(a_i)(b_i) だから、 Σ[i=1→n](a_i)^2Σ[i=1→n](b_i)^2≧{Σ[i=1→n]|(a_i)(b_i)|}^2≧{Σ[i=1→n](a_i)(b_i)}^2 となるのでしょう。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 なぜかシュワルツの不等式よりも評価の厳しい不等式が出てくるはずはない、という変な思い込みがありました。 納得できました。どうもありがとうございました。