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英文の構造がわかりません。

英文の構造がわかりません。 英文についての質問です。和訳は手元にあるので、わかるのですが、構造がよくわかりません。 Sometimes lunch would go on all afternoon and into the evening, and leave behind it a delightful trail of canceled appointments and hard work postponed. 和訳 「時として、ランチは午後いっぱい、さらには夕方までも続いて、キャンセルした面会予約や、後回しにした大変な仕事を喜んで後に残したものであった。」 前半(Sometimes ~ evening)まではわかるのですが、以下がわかりません。itが何を指しているのか、また、leaveが第何文型を作っているのかが、いまいちよくわかりません。 どなたかご教授下さい。よろしくお願いします。

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noname#202629
noname#202629
回答No.8

No4&5です。 回答のあとから考えてみると 構文は Leave A behaind B に対し倒置で leave behind it a delightful trail of canceled appointments and hard work postponed. ↓ leave it behind a delight trail of canceled appointment and hard work としまたが、飯はしょっちゅう起こるアポのキャンセルと・・の前にせよ であれば  leave a delight trail of canceled appointment and hard work behaind it (=lunch) かも知れません。どちらの構文が正しいか頭が回りきれていないのですが、 間違いではないかと気がついたときに”倒置”の意味が理解できました。 また leave it hebaind ~ は構文が分かりやすいが leave a delight trail of canceled appointment and hard work postponed behaind it ではleave A behaind Bの構文として理解しずらい。 leave behaind A の構文であればAを後ろにしておけ leave behaind A B は leave behaind A and then B leave behaind A and leave ehaind B の様な意味として捉えやすいために倒置をした。 leave behaind the lunch 昼食を先ず最初に残し.. その後にa delight traial ~ しょっちゅうキャンセルされるが(此方にとっては喜ばしい)アポ や後送りされる難しい仕事は・・・ と為るはずです。

その他の回答 (8)

noname#202629
noname#202629
回答No.9

>この文は、「ランチをとるという文化が衰退したので、現代が忙しない社会になってしまった」 アポは常にキャンセルことだし、難しい仕事は後回しにされるのだから、そんなのは後回しにして、昼食を前に取りなさい。(でないとランチを取る文化がますます衰退しますよ) という趣旨の現代社会を批判的にみる文章なら、文脈は文意にそうと思いますが・・・ >嬉しくなるようなは、一連に起きるアポのキャンセル等に掛かります trialに掛かります trialは間違いなく一連のと言う意味で使われいる。 添付辞書の例題と全く同じ使い方です。 http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/trail 4.A succession of things that come afterward or are left behind: left a trail of broken promises. leave a trial of broken promises leave a trail of canceled appointment leave a (delightful) trail of canceled~

回答No.7

延々とランチが続いて,後にはキャンセルされた予約と,後回しになってしまう仕事が残っただけだった。そんなランチが時々あったものだった。 と過去の習慣でおなじみの would を使って表現しています。 ランチが続いたため,本来ならこなしているはずの予約がキャンセルされ,仕事も後回しになった。 特に慣用的な表現でもなく,使い古された表現でもなく,著者がたまたま使ったような言い回しです。 a trail は「通った跡,道」であり,そのランチが延々と続いた数時間の間に, 点々とキャンセルされた予約や仕事が通って行くイメージです。 work が postpone される(た) という(受身の)主述関係を work postponed は表しています。 分詞で名詞を修飾する場合,一語なら前,二語以上なら後ろから という受験英語の鉄則は大きな落とし穴があります。 前からというのは分詞形容詞として,特別な意味合いが出る場合。 used books は「中古本」 単に「使った本」は books used これも,修飾というより,「本が使われる(た)」という関係を表す。 cancel はよく使われる表現として canceled appointment で「キャンセル予約」とでもいうべき意味。 postpone はそこまで定着されていないし,work という幅の広い語なので, work postponed となる。 日本なら普通に使う a sleeping boy をだめだというネイティブも多いです。 眠るのが仕事とでもいうべき baby なら a sleeping baby も許せる。 sleeping beauty は「眠れる美女」であり,「今眠っている美女」ではない。 この delightful もおもしろいですね。 点々とキャンセルされる予約などの間に喜ばしくもランチを過ごしている様子を表しています。 a new pair of jeans なんかが簡単な例ですが,日本語ではあり得ない発想の位置で形容詞が用いられることがあります。

回答No.6

leave は他動詞として leave O で「O を残す」 leave O behind, leave behind O「O を後に残す」 どちらもそれほど変わりません。 O が人称代名詞の時は必ず leave it behind この behind は副詞。 前置詞 behind になると leave A behind B「B の後に A を残す」 この場合、B が it になっても必ず leave A behind it ただし、A が長くなると leave behind B A となります。 いずれにしても、B の後に A を残す。 今回だと leave behind it A「it の後に A を残す」 it は lunch で、主語も lunch です。 自らの後に A を残す。 この場合、itself にする必要はありません。 s がつかないのは would が生きているから。 He left his name behind him. 「彼は(死んだ後に)名声を残した」 ここで、his name の部分が長くなると、 He left behind him A となります。 自らの後に残すというのが behind him です。 a delightful trail 以下は leave の目的語としか考えられません。 そうでないと名詞のかたまりが浮いてしまいます。

noname#202629
noname#202629
回答No.5

言い忘れていました、文脈は どうせ、アポはキャンセルされることの方が多いし、難しい仕事は後回しにされるのだから、そんなのは後回しにして、飯は早く食え。と言う意味だと思います。

cpr55076
質問者

お礼

続けてご回答ありがとうございます。 私の方も言葉が足りなくて申し訳なかったのですが、 この文は、「ランチをとるという文化が衰退したので、現代が忙しない社会になってしまった」 という趣旨の現代社会を批判的にみる文章なので、おっしゃっていただいた文脈は文意にそわないのだと思います。

noname#202629
noname#202629
回答No.4

leave behind it a delightful trail of canceled appointments and hard work postponed. AA) leave hehind は命令形 BB) it = lunch CC) a trial of ~ 6.〔後に残される〕一続きのもの ・There were many politicians who did nothing for the country and only 【left long trails of broken promises.】 : 国のために何もせず、ただ破られた約束の山を後ろに残していく政治家が多くいた http://eow.alc.co.jp/trail/UTF-8/?ref=sa DD) and は添付辞書の6番もしくはそれ以降のbutに近いニュアンスで使われている。 6.そうすれば、そんなことをすると、~と仮定{かてい}すると◆ある条件下で成立する結果を表す。 http://eow.alc.co.jp/and/UTF-8/ 文章構造は itの倒置がされているよう Leave hehind lunch a delightful trail of canceled appointments and hard work postpned. ↓ Leave lunch behind a delightful trail of canceled appointments and hard work postponed 昼食は、一連の、嬉しくなるような、無効にされた約束と延期された大変な仕事の山の後にしなさい。 と訳すのだと考える。 Sometimes lunch would go on all afternoon and into the evening, 提示された和訳は、”would”を"used to"と同じ意味として訳していますが、そうするとleaveの主語はlunchになり、 Sometimes lunch would go on all afternoon and (lunch) leave hebind lunch となり、昼食を昼食の後に残すは少しおかしい、またlunchが主語になるのならば、不可算名詞として使われた場合もleaveはleavesとすべきと思う。 時には、昼食が午後いっぱいまで、さらには夕方までずれ込むことがあったとしても、~しなさい。

cpr55076
質問者

お礼

丁寧にご回答ありがとうございます。 作っていただいた試訳の「嬉しくなるような」はどこにかかるのでしょうか?

noname#185706
noname#185706
回答No.3

#1です。「お礼」に対してコメントします。 >後置修飾になる理由は何なのでしょうか? postponed と hard が続くのを嫌ったのかもしれませんが、素人の私にはよくわかりません。 なお、leave 以下の部分を第5文型とする(#2さんの)解釈は、質問文にある「和訳」とは異なるように思います。

cpr55076
質問者

お礼

丁寧にご回答ありがとうございます。 私ももう少し、勉強して調べてみます。

noname#125674
noname#125674
回答No.2

leave (behind it) a delightful trail of canceled appointments and hard work postponed ですが、 leave 動詞 a delightful trail of canceled appointments and hard work 目的語 postponed 補語(過去分詞) ではないですか。 辞書で leave を引いてみましょう。  

cpr55076
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 第5文型という解釈ですよね。 参考になりました。

noname#185706
noname#185706
回答No.1

it = lunch leave = 第3文型で目的語は trail だと思います

cpr55076
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 trail ofのofは同格のofと考えるということですよね。 あと、postponedはworkにかかる形容詞句ということだと思いますが、後置修飾になる理由は何なのでしょうか?

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