• ベストアンサー

早期英語教育のメリットとは

早期英語教育のメリットとは こんにちは。似たような質問が今まで何件かありましたが、論点を整理して質問させていただきます。このカテでも早期英語教育にはやや懐疑的な意見の人が多いですが、早くから英語を始めたおかげで、中学から英語を始めた人よりも 大きなアドバンテージを実感されている人はおりますか? 私の場合は 小学4年生くらいから始めて、そのおかげで中学の英語では順調な出だしを切り、そのまま高校に入っても得意でしたが、大学に入って 中学から学校で英語を始めた人に追い越されました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

質問者さんの経験、すなわち、中学からやった人に追い越されるのが、たいていのパターンです。しかし、早期に始める利点がないわけではありません。 たとえば、英語を口にだすことに、戸惑いが少ないことが上げられます。 初めて英語を口に出そうとしても、F,V, th, L Rなど、なじみのない音ばかりで、 おっくうになるひとが多いでしょう。 そんなとき、ある程度慣れているというか、楽に出せればスムーズに進みます。 もちろん発音をきちんと指導してもらった場合に限ります。

myrtille54
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり、英語だけなら中学からでも遅くないと言えますね。私を追い越した人も英語で精一杯だったそうです。

その他の回答 (1)

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.2

こんにちは。  私の姪の一人に四人の子供を持つ者がいます。 夫婦とも内科の医師で東京に住んでいます。 子供達は『you tube』で英語の歌を検索して歌っています。 お気に入りはジョンデンバーの『カントリーロード』とカーペンターズの『シング・ア・ソング』 それにビートルズです。  日本の歌より先に覚えています。 一、二才の頃から歌っています。 今8,8,7,5才です。 彼らは英語早期教育を意識してはいません。 彼らの両親が私の家庭を見ていて憧れていたのです。 おちびちゃんの時から聴いているためか発音がとてもきれいです。 彼らは一族の五代目世代の医師となるつもりです。 どんな分野にも極意とか秘伝というものが存在します。 これは結構『門外不出』であって、一族の中で綿々と伝えられて行くようです。 何故ならこういうものは耳から耳へこっそりと伝わっていくものだからです。 昔から『耳寄りの情報』という特別なカテゴリーが存在しているのです。  

関連するQ&A