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なぜ自民党は英語早期教育にこだわるのか?
どうして、現在の自民党政権は、英語力の強化にこだわるのか分かりません。 とりわけ、気になるのが「早期英語教育」です。 早期英語教育が、英語教育の特効薬ならば、もうすでに民間で結論が出ているはずです。 高い英語力を有する人々は、幼児英語教室の経験者でなく、 中学・高校・大学で地道にコツコツと英語学習に取り組んできた人々です。 (一部、帰国子女は除きますが) つまり、早期英語教育は、高いレベルの英語力の育成には役立ちません。 にもかかわらず、小学校の高学年から正規の授業科目に位置付ける理由が分かりません。 そして何よりも謎なのは、 「どれくらいの英語力を有している議員が、早期英語教育を推進しているのか?」が分かりません。 該当議員たちは、英検何級レベルなのでしょうか? TOEIC/TOEFLのスコアは、どれほどなのでしょうか? 私は、テレビでの政治家の討論番組や、国会中継を見ていて、「討論」や「質疑応答」で、自分の主張を並べるだけで、「聞いた・訊かれた内容に即した返答ができない」様子を見て、「何だ!このヒドイ日本語力は!!」と、いつも思っています。 日本語(国語)の授業に、発表(プレゼンテーション)・質疑応答や討論(ディスカッション・ディベート)を、早期に組み込むことの方が大事だと思いますが、皆様はどう思われますか。
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