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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:増資扱いか代表からの借り入れか?)

増資扱いか代表からの借り入れか?

このQ&Aのポイント
  • 増資か代表からの借り入れどちらが良いか、個人事業から法人化した際の資金調達方法について悩んでいます。
  • 資本金とすれば信用が上がり、融資も通りやすくなりますが、代表からの借り入れでも役員報酬等で回収は可能です。しかし、代表からの貸付だと売り上げが多くなった場合に利益圧縮が起こる可能性があります。
  • 経理や財務に詳しくないため、どちらの方法が会社や個人にとってメリットがあるのか判断できません。詳しい説明をお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

将来借り入れを予定しているのならば、増資して資本を充実したほうが良いでしょう。 借入金はいつ返済でゼロになるかもわからないので、融資するほうから見れば信用できない資金です。 会社を設立したばかりで、どう資金を回収するかばかりを気にしているようですが、企業というのは基本的に事業に資金を投下して、その利益を獲得するのが目的ですから、まずその方に興味を集中すべきだと思うのですが。 100万円では役員報酬にしても数ヶ月で終わりでしょね。それでは企業とはいえません。 >借金ですから利益圧縮ができる 借金では利益は圧縮できません。利息を払った時だけです。今時利率など知れたものですから、100万円の借り入れで税金の節約は数万円です。 税金は利益があって初めて取られるものです。利益が無いところには税金はありません。逆に利益がないと資金は急速に枯渇します。 まず事業を拡大させて資金繰りが回ることを優先させて、そのめどが立ったら税金の心配をしたらいかがでしょうか。 そのためにも増資で資金を充実させて、事業に専念することが第一だと思います。

oooshiniooo
質問者

お礼

なるほど、借入金というのは決算時においても純利益とは相殺しないものなのですね! 勉強になります。 資金繰り最優先で考えております。 ありがとうございました。

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