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代表取締役への就任?

代表取締役への就任? 現在私自身は会社員(役員の経験はありません)をしております。 友人から新たに設立する新会社の代表取締役に就かないか相談を受けました。 経営を行っていくうえで、個人保障の問題に遭遇すると思い、 どなたか相談にのってください。。 主な理由として… 友人が個人与信状況が悪く、融資面での状況が悪いことより、 私が代表になった方が好都合といった理由となります。 その新会社は友人50%、その友人A25%、その友人B25%の比率で 出資する企業となります。私自身は1円も出しません。 事業自体は現在私が従事している、 事業とさほどかわりがないため理解しやすいですし、 その事業性にも非常に興味も、魅力もございます。 ただ、政策公庫より1000万以下、 都/区より1000万以下の制度融資を受ける資金計画となります。 サイトを拝見している限りでは、創業融資時における代表者の個人保障は 無いように見受けられるのですが、現状はどうなのでしょうか? ■相談個所として… ・上記内容での、代表へ就任した際のリスク となります。 どなたかご教示いただければ幸いでございます。

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回答No.1

友人の与信状況が悪くて、新規融資を受けられないとき、代表者を奥さんや別人に変えて、融資を新規に引っ張る、火の車になった零細企業の常套手段です。資本は友人とその繋がりで100%押さえられ、あなたの発言権利は零です。に対して商売が始まると、責任は全てあなたにきます。仕入業者の買掛債権、アルバイトを含む労働債権も全てあなたです。当然、借入もあなたです。会社が倒産し、あなたが自己破産てもした後に、連帯保証人にいきます。上場している企業の雇われサラリーマン社長でないのですから。勤務している会社の退職金をすべて投げうって、当社の株を買い取り、人生をかけるくらいの気持ちにならないと、友人の操り人形になり、資金繰りが悪化した時は自滅します。 この話は危険過ぎます。やりたい仕事があるなら、ご自身で起業する方が、開き直って成功しるかもですね。

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