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「太陽は夜明けを待って昇るのではない。太陽が昇るから夜が明けるのだ。」
「太陽は夜明けを待って昇るのではない。太陽が昇るから夜が明けるのだ。」は、ユネスコ憲章の言葉として紹介されることが多いようですが、実際にはそのような言葉はユネスコ憲章にはありません。 なぜそういわれるようになったのかと、本当の原典を教えて下さい。
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noname#124369
回答No.1
出典は、シェークスピアの戯曲「マクベス」から「この世に明けぬ夜は無し」で、これを用いてユネスコ結成当時の事務総長(誰かは分かりません)が、スピーチしたことから広まった、と聞いたことがあります。 曖昧な回答ですみません;
お礼
ありがとうございます。 ちょっと趣旨の違う言葉のようですが、 ユネスコ結成当時の事務総長がスピーチした という点は、ありそうなことですね。 ネット検索では出てこないトピックのようです。