※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年ごとに扶養から外れたり入ったりって実際できるのですか?)
年ごとに扶養から外れたり入ったりって実際できるのですか?
このQ&Aのポイント
年ごとに扶養から外れたり入ったりはできますか?結婚して退職し、イラストなどのSOHOの仕事をしている方からの質問です。130万円の壁を超えると、配偶者控除や健康保険・年金に加入しなければなりませんか?また、個人事業主の場合は所得が130万円以下であれば扶養から外れることができるのでしょうか?年ごとに扶養から外れたり入ったりすることができるのか、経済的なメリットやデメリットはあるのかなどについて詳しく教えていただきたいです。
年ごとに扶養から外れたり入ったりすることは可能なのか、具体的な条件や制度について教えてください。特に、個人事業主の場合における所得の条件や健康保険・年金への加入などについて詳しく知りたいです。また、扶養から外れることによる経済的なメリットやデメリットについても教えていただきたいです。
年ごとに扶養から外れたり入ったりすることについて、実際に経験された方や総務担当者の方の意見や体験談を教えてください。また、保険代や年金代などの負担が大きい場合、年ごとの扶養の変動はメリットがあるのか、デメリットがあるのかを教えていただきたいです。
年ごとに扶養から外れたり入ったりって実際できるのですか?
年ごとに扶養から外れたり入ったりって実際できるのですか?
初めまして、結婚して退職したのを機に数年前からイラストなどSOHOのお仕事を始めました。
現在夫の扶養家族になっているのですが、
今年の収入が既に133万ほどになり、「130万の壁」というものを越えてしまいました。
所得のほうはまだわかりませんが経費を差し引けば0になるかもしれません。
(前年度は所得0でした。)
(1)もし収入が130万円を超え、所得が0円だった場合、
・夫の所得から配偶者控除38万円というのは受けれる
・国民健康保険と国民年金に入らなくてはならない
・住民税と所得税はかからない
という認識であっていますでしょうか。
(2)それとも個人事業主の場合は収入―経費の「所得」が130万円以下であることが扶養を外れる条件だという情報
http://okwave.jp/qa/q1138070.html
(上のページの回答者1の方)
も読みました。これは本当なのでしょうか? 私は青ではなく白色申告で、雑所得として申告してるのですが当てはまるでしょうか。
確定申告をしていながら無知ですみませんが教えてください。
また、今年はたまたま超えてしまいましたが会社員やパートさんとは違うので、
来年も超えるとは限りません。
来年130万より少なかった場合、また扶養に戻れるのでしょうか。
(3)そういう、「出たり入ったり」て、どうなのでしょうか。
同じように扶養でSOHOをしてる方で毎年出たり入ったりしてる方や、
会社の総務で毎年出たり入ったりの手続きを当然のようにしてる方っていらっしゃいますか?
保険代+年金代はバカにならないので、130万を下回る年は扶養になりたいのですが、
やっぱり迷惑でしょうか。
一度はずれたらそうそうは戻らず我慢して払い続けるしかないのでしょうか?
(4)あと130万円を超えてしまうと、いくらまで稼げば保険代などを考えても得をするようになるのでしょうか?
たくさん質問してしまいましたが、どうぞ宜しくお願いします。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 そうです、給与所得としてもらっているかたの場合の話はいくつか見つけることができたのですが、 雑所得の職業のケースが見つからず困っていました。 結局夫の組合が「収入」か「所得」のどちらで判断するかを聞いてみないと駄目ですね。 「所得」であればもう何年かははずれずに働くことができそうです。 聞いてみて「収入」を判断基準にする組合だった場合は来年は扶養からはずれないといけませんが、 じつは1番気になっているのが3番の質問の「そういう、「出たり入ったり」て、どうなのでしょうか。 」 です。もちろん毎年はずれたりまた入ったりというのは収入の安定しない職業なので制度上は「可能」なのでしょうが、実際みなさん普通にそうされているのでしょうか? 手続きが煩雑だったりで、気を使ってはずれっぱなしにしてる方がほとんど、とかが現状なのかなと思いまして。 これこそカテゴリー違いの質問なのですが、hata79さまはそういう手続きを行う職業の方なのでしょうか? そうならば毎年出たり入ったりするというのは現実的に普通の話なのか教えていただけるととてもうれしいです。 どうもありがとうございました。