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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許のとる手順、取った後)

特許申請の手順と取得後の販売について

このQ&Aのポイント
  • 特許を申請する際に、特許申請と守秘の約束をする方法について考えています。試作品を作る際には守秘を約束する書類を作成したり、録音する方法があります。
  • 特許を申請した後、商品化して販売する際には、販売関係の法的な問題や業者との契約についても考える必要があります。ネット販売や店舗販売の可否、業者への支払いなどについて検討しています。
  • 特許を自分で販売する場合、特許を買い取ってもらう方法やライセンス料を支払う方法があります。申請が確定していなくても、特許を利用する契約をすることも可能です。どちらが良い方法か、検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.2

他の人に試作品作成を依頼するのであれば出願後にするべきです。 特許出願はアイデアの段階ではできませんから、実際に技術として図面を作成して具体的な働きを説明することになります。 その後、試作で何の問題も無いはずです。 業者に頼むためにもアイデアでは品物はできませんから図面を描いて交渉して見積りを取って初めて形になります。 現在では試作段階でも手作りや金型を製作するために相当の高額となるのが普通ですから資金は必要です。 自分で手作りで試作できれば量産は比較的簡単でしょう。 ただ、試作品がそのまま量産の形になることは難しいでしょう。 どんな物でも、形状や材料や使い勝手を考慮して試作を繰り返し完成された形になるには最低でも何ヶ月以上の期間の検討が必要になることは普通です。 商品化できるかどうかは別の問題となります。 自分で販売するのであれば今はネットを通しての販売は自由にできますから比較的簡単です。 ただ、消費者が期待する性能や寿命が保証されない場合は訴えられることになりますから自己責任で全てを解決してください。 店頭販売は当初は期待できないでしょう。 ネット販売で人気が出るなら喜んで置いてくれると思います。

noname#176521
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.3

守秘義務契約は、書類で書いてもらうほうが一般的でしょう。 しゃべった内容を、本人がしゃべったものだとどうやって証明するんですか? 声紋鑑定でもするのでしょうか?えっらい大変ですよね。。 また、No.2さんがいうように、どうせ業者に発注する図面や発注書を作るんでしたら、それを使って、業者に見せる前に申請してしまったほうがいいです。 ところで、質問者さんがアイデアのみを出し、 試作する業者が具体的な形状や材質、細かいディテールなどを考えたとしたら、 業者が考えた部分は、業者の発明ですので注意してください。 (まあ、もちろん、具体的な形状がなんでもかんでも発明になるわけではなく、いままでにない新しい形状やディテールなどを業者が考えてくれたらってことですが) その場合、質問者さんが単独で特許申請できるのは、アイデアの部分だけです。 「試作品」は、質問者さんと業者の共同発明になるでしょう。 業者から、勝手に申請したと言われないように、業者の考えた部分の権利の譲渡(この試作品についての権利を全て質問者さんに譲渡する、というような譲渡書を作ってはんこを押してもらう)を受けてから、申請したほうがいいと思います。

noname#176521
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。

回答No.1

質問がとっちらかっていて、何を質問されようとしているかがよく分からないのですが。。。 > 販売関係の資格がない どういう意味でしょう? 税制上の話なら、個人事業主としてでも、税務署に申請をされては? 両替行為や故買なら、資格がないと販売行為は、犯罪になります。例えば、ネット上で買い集めた中古品や新古品を、転売して設けるには資格がいります。 販路に加わる民間上のものなら、ネットなどで独自に、ということも可能でしょうし。 > また、買い取ってもらうのと、自分で何とかするのと、どちらがいいでしょうか? ご自身のビジネスへの方針でしょう。資金をすぐ得て、他の投資資金に回して増やせるという判断なら、売却が有利でしょうし、自分が販売に関わって、ビジネスに育てたいなら後者でしょう。また、特許権ビジネスをしたい場合は、ライセンス契約を行うでしょうし。 ご自身が何をしたいのか、次第では?

noname#176521
質問者

お礼

回答ありがとうございます。遅くなりまして、ごめんなさい。 販売の資格というのは、販売するうえで資格などが必要にならないか、 という心配があったので書きました。 たとえば、ネットで通販したり、お店にお願いして置いてもらったりなどです。 ビジネスについては今はわかりませんが、参考にさせていただきます。