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転職活動を行っています。

転職活動を行っています。 面接時の応答に会社のWebページにある代表取締役の言葉を引用しようかと考えています。 面接内容が社長面接になります。 更に社長は代表取締役も兼任しています。 この際に敬称をどうするか迷っています。 考えた文言が以下です。 「御社の代表取締役である(社長の氏名)氏の言葉にある~~」 他に適した文言、敬称のつけ方などがあればご指導お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.1

>面接内容が社長面接になります。 あなたは面接の相手が社長自身であると知っていらっしゃるわけですよね? そこで「御社の代表取締役である(社長の氏名)氏」という言い方はその場にいない人を指すように聞こえますので私は違和感を感じます。私だと「インターネットに掲載されている社長の言葉にある~~」くらいの言い回しにすると思います。 面接相手が社長自身でなければ下記のどれかにすると思います。(たぶん私自身は一番下を選びそうですが・・・) 「御社の代表取締役である(社長の氏名)氏の言葉にある~~」 「御社の社長である(社長の氏名)氏の言葉にある~~」 「御社の代表取締役の言葉にある~~」 「御社の社長の言葉にある~~」

その他の回答 (1)

  • atomlook
  • ベストアンサー率70% (105/149)
回答No.2

暑苦しい話し方は、あまり良い印象じゃないですよ。 本人が目の前にいるにも関わらず「御社の代表取締役である(社長の氏名)氏の言葉にある~~」なんて言っていたら、「こいつは誰と話をしているんだ?」って思います。 目の前に居るのに、話題がそこの会社なら、口語で御社などとは言わない。 どうしても必要なら「こちらの会社」又は「社名(一般的な略称があれば略称でよい。)」で十分。 面接時、名前(名字)を付けずに「社長様」等敬称付きの肩書きで呼ぶ。(特に本人を前にしている時は要注意。) もし、相手から「様付けはやめてくれ」といわれたら「社長」でよい。 それから、言葉遣いは「である調」ではなく「ですます調」が常識。 もちろん、丁寧語だけでなく尊敬語や謙譲語の使い方も、現代の口語使いに照らして、過剰や不自然にならない程度にきちんと使い分けること。 「ホームページ※で拝見しました社長様のお言葉にございます~~~」 とこんな感じです。 ※年寄りには「webページ」というよりも、「ホームページ」と言ってやった方が判りやすい。 面接をしてみて、「今時の若い※のはマニュアルを読んでいるだけにしか聞こえない。自分の言葉でまともに話せるやつは居ないのか?」というのが年寄り連中の感想です。 ※「若い」とは年寄り連中よりも若い世代を言います。 もっと肩の力を抜いて望めばよいと思います。頑張ってください。

0137steam
質問者

お礼

ありがとうございます、参考にさせてもらいます。

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