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取締役(社長含む)と執行役員が置かれている会社の経営体制について3点質問です。

1. 取締役と執行役員を兼任されている方を最近見ますが、兼務のメリットが良く見えないのですが、どんなメリットが会社経営上あるのでしょう? またこういう場合給料は取締役分と執行役員分の両方でもらっているのでしょうか? 2.会社で「取締役社長 ○○」と「代表取締役 ○○」というスタンプが置いてあるのををたまにテレビの経済番組で見ますが、どういう理由で使い分けられているのでしょうか? 3.会社で代表権がある取締役(会長、社長、副社長など)に出来て、代表権が無い取締役に出来ない事は何かありますか? 以上3点確認させてください。

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.1

1、取締役にさせると普通の社員とは違う扱いにしないといけません。 執行役員は取締役でなく一般社員なので業務の責任だけを負わせ、取締役としての責任は負わせないで住みます。 2、「取締役社長 ○○」このスタンプは普通ないですね。社長が代表取締役でなく平の取締役であるとしたら長でなくなってしまいますから。 「代表取締役 社長 ○○」だとしたらその会社に社長と言う役職を設けているかいないかの差です。たいした意味は無いです。 3、一番の違いは最終的な決断を出来るかできないかですね。

aokikouji
質問者

お礼

有難うございます。 大体理解できましたが、質問1.についてもう少し。 ある会社の1例ですが 取締役兼執行役員という場合のメリットは何だと考えられます? http://www.recruit.jp/company/data/index.html

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