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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近、色々な商品が店頭で“オープンプライス”になっていますが、“メーカ)
オープンプライスとメーカー希望小売価格の違いは?
このQ&Aのポイント
- 最近、店頭でよく見かける「オープンプライス」と「メーカー希望小売価格」の違いについて知りたいです。
- オープンプライスとは、商品の価格が明示されていない状態を指します。一方、メーカー希望小売価格はメーカーが設定した商品の推奨価格です。
- 小売店は通常価格から値引きすることができるため、オープンプライスであっても実際には安く販売されることがあります。ただし、仕入れ段階での価格設定によっては影響を受けることもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>小売価格(通常価格)はメーカーのガイドラインみたいなもので、小売店はその値段からいくらでも下げられますよね。その点ではオープンプライスになっても変わらないと思います。 「定価○○円に対して○円引き!」と「売値○○円」ではどっちが目をひきますか? オープンプライスではその値札だけでは「いくら値引きしてあるのか」全くわかりません。 小売希望価格が大多数の商品で実際の小売価格ではなくなっているのですから、メーカーが小売希望価格を付ける意味がありません。 逆に小売価格と販売価格の間に「大幅な差」が出れば購入者は「すごい安い!」より「低俗品」とか「品質問題」とかマイナスイメージをもつ場合が多くなります。 各小売店で売価を決めればいいのです。 結果オープンプライス制にして首を絞めたのは消費者だと思いますね。
お礼
そうですね、「50%OFF」とか表示されていると元の値段を考えずに引かれてしまいますよね。逆に疑ったりもします。結局、一つの値段に対して自分にとって価値があるかどうか考えればいいのですね。これからどんどん競争が激しくなり物価も安くなる気がします。ありがとうございました。