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形式主語について
形式主語について 形式主語の場合はto thatの後が必ず意味上の主語になるのでしょうか?
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to や that 以下のことを意味上の主語ということもあるようですが、 普通は不定詞などの主語のことを意味上の主語と言い、 to 以下などは真(の)主語と言います。 そんなことは余計なことでした。 It is ~ that とあっても強調構文だったり、 it は普通の「それ」で、that は関係代名詞(あるいは同格の接続詞)の可能性もあります。 it is ~ to 原形とあっても、 it は「それ」で、不定詞が前の名詞を修飾している可能性もあります。 また、まれですが、動名詞が真主語の場合もあります。 It is no use ~ing など。
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- googoo1956
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>形式主語の場合はto thatの後が必ず意味上の主語になるのでしょうか? 文法の用語に関して少々誤解しておられる部分があるようです。 「意味上の主語」とは「不定詞や動名詞の前に置かれてその動作を行う人や物」のことです。下記の英文の「(for) me」や「my」が「意味上の主語」と呼ばれます。 (1) It is necessary for me to finish cleaning the car by 5 o'clock. (2) He insisted on my cleaning the car. 「形式主語」とは、上記の(1)の英文の中の「It」のように「to不定詞で始まるような長い主語(=真主語)」の代りに仮に文頭に置かれる主語のことです、 「仮に」置かれるので「仮主語」と呼ぶ場合もあります。次の(3)の英文では、「It」が「形式主語(=仮主語)で、「that以下」が「真主語」と呼ばれます。この英文には「意味上の主語」はありません。 (3) It is necessary that you (should) come to the party. ご参考になれば・・・。
補足
すいません。ご指摘の通り言葉の使い方を誤っておりました。 私の質問内容を下記に訂正いたします。 「It」が「形式主語」である場合は「that又はto以下」は必ず「真主語」となりますでしょうか? お願い致します。
補足
言葉の使い方を誤っておりました。 申し訳ありませんが質問内容を訂正させて下さい。 「It」が「形式主語」である場合は「that又はto以下」は必ず「真主語」となりますでしょうか? お願い致します。