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この問題の、一番上手な解答方法をどなたか教えていただけませんか?
この問題の、一番上手な解答方法をどなたか教えていただけませんか? 「空間に原点Oを中心とする球があり、この球の平面上に異なるA,B,C,Dがある。 → → → → 3OA+OB+OC=O 直線ABと直線CDは平行とするとき 長さの比AB:CDを求めよ。
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この問題の、一番上手な解答方法をどなたか教えていただけませんか? 「空間に原点Oを中心とする球があり、この球の平面上に異なるA,B,C,Dがある。 → → → → 3OA+OB+OC=O 直線ABと直線CDは平行とするとき 長さの比AB:CDを求めよ。
補足
読みにくいかもしれませんがすいません。 → → → CO=7/12(3/7CA+4/7CB)の形にして、 ABを4:3に内分する点をPと置き、CPを7:5に内分する点が0となるので CO:OP=7:5 ABとCDは平行であるから、A、B、C、Dは同一平面上にあり ABCDはAC=BDの台形である。 よって、DOとABの交点をQとすると AQ:QP:PB=3:1:3 よってAB=7PQ したがって AB:CD=7PQ:7/5PQ=5:1 なんとかやってみたのですが、台形のあたりがなんだか誤魔化しちゃった気がしてます。