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ヘモグロビン、ミオグロビン、クロマトグラフィー
ヘモグロビン、ミオグロビン、クロマトグラフィー ヘモグロビン、ミオグロビン、クロマトグラフィーについて教えていただきたいことがあります。 ・クロマトグラフィーの原理について。 ・一般的に利用されているカラムクロマトグラフィーの手法を3つ教えて欲しいです。 ・ヘモグロビン、ミオグロビンが特長的な色をしているのは何によるものか? アドバイスよろしくお願いします!
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noname#160321
回答No.1
クロマトについてはwikiでも読んで下さい。 ごく簡単に言えば、クロマトには固定相と移動相があり、物質はそれぞれ固定相/移動相の分配比が違うので移動相が流れるにつれ固定相/移動相の分配比が小さいものほど移動相に乗ってより長い距離を移動します。 ヘモグロビンとミオグロビンの色の差はポルフィリン環の中央にある鉄に下から配位している配位子が違うために生じます。 そして酸素が上から配位するとまたそれぞれ違った色になります。