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ウエスタンブロッティングで使う、塩濃度の違ったバッファーはメンブレンへ

ウエスタンブロッティングで使う、塩濃度の違ったバッファーはメンブレンへのタンパクの転写を良くすると本に書かれてあったのですが、具体的な原理が書かれておらず、疑問に思っています。ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください!

みんなの回答

  • stringf35
  • ベストアンサー率66% (69/104)
回答No.1

「塩濃度の違ったバッファー」とは具体的になんでしょうか? ウェスタンのどの作業で使う、などの情報もあった方が 回答しやすいかと思います。

ai-pingguo
質問者

補足

分かりにくい質問ですみませんでした。 SDS-PAGE後、メンブレンへタンパクを移す時のトランスファーの作業のときに使うバッファーで、 A,B,Cがあり、AはTrisが最も多く入っており、B,CはTrisの量は一緒ですが、Cにはカプロン酸が入っています。 BとCの間にメンブレンとゲルを挟んでトランスファーします。 どんな原理で効率的に転写されているのかを知りたくて、質問しました。

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