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素粒子とは???
- 素粒子とは、量子論において基礎となる波動の干渉によって時空に出現する3元化した存在です。
- 高校レベルの数学や物理学では理解できますが、それを超える知識がないため、概念として頭の中に浮かんでいます。
- まだそのような論はないのか、検証する価値はあるのかはわかりませんが、興味深いテーマです。
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こんにちは。 「素粒子とは何か」「何が素粒子か」を考えるよりも、「(その)素粒子は何をするか」を考えるほうを先にした方がよいと思います。 Wikipedia の記事では素粒子がたくさん書かれていますが、 その中のたった2つだけである電子(エレクトロン)と光子(フォトン)だけを取り上げるだけで、十分面白いです。 実は、重力や原子力に関わるごく一部の現象を除けば、あなたも私も日常目にしたり感じたりする周りの現象は、驚くことに電子と光子の2つだけで説明されます。 というわけで、必読の良書。 http://www.amazon.co.jp/dp/4006001770 ベクトルの足し算の概念さえあれば、読んで理解できます。 「概念」とは言っても、 AB→ + BC→ = AC→ ということだけです。
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貴方の質問には答えられませんが、一般的には「陽子・中性子・電子が素粒子」と言うのは高校物理学程度では教えて貰ったはず。だけど、大学まで行っても「素粒子論」は専門分野扱いとなります。 もう少し知りたければ下記の「わかるまで素粒子論」を読んでみては? http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/soryusi.html
お礼
spaik1さん、こんばんは。 ご回答くださり、ありがとうございます。 >…下記の「わかるまで素粒子論」を読んでみては? しばらく手が空きそうにありませんが、 手が空くようになったら、 (そして、わたしの妄想が途切れていなければ、) きちんと勉強してみたいと思います。 ここから先、ご専門の方がご覧になったら、 笑われてしまうかもしれませんが、、、 いや、笑われてしまうこと間違いなし! でも、それでもいいです(笑) ~~~~~~~~妄想~~~~~~~~ 基礎波動 X, Y, Z(たぶん各3つのパラメータが要るはず) そして、重力によって生じる変化Tを仮定します。 6種類の波群 X, Y, Z, TX, TY, TZ が想定されます。 それぞれの1つの要素を x, y, z, Tx, Ty, Tz とします。 たぶん、時空での認識には重力による変化が不可欠です。 なので、少なくても1つの被T波がないと認識できません。 (以下、標準模型を念頭に置いて、 「妄想」を整列してみました) <階x> 左回り Tz Ty Tx ○ ○ #1 Tx 右 ○ #2 ○ Ty 回 #3 ○ ○ Tz り 階xには6つの干渉点○が出現します。 (x,Tx,Ty)→d ※干渉の仕方は、(x,Tx,Ty),(Tx,x,Ty)(Tx,Ty,x) の3種類ありますが、たぶんわたしたちは、 これらを観察によって区別できません。 なぜなら、x波そのものを観察できないからです。 (x,Tx,Tz)→(e-?) (x,Ty,Tx)→u (x,Ty,Tz)→dc (x,Tz,Tx)→(e+?) (x,Tz,Ty)→uc 階x上#1,#2,#3に干渉点はありませんが、 それぞれに柱Tx,柱Ty,柱Tz が立っています。 柱Tx,柱Ty,柱Tzは鏡面に接しています。 それぞれの柱の上には少なくても3つ、 多ければ9つの干渉点が観察されるはずです。 たとえば、柱Tx上には(Tx,x,y)などがあります。 光子は柱Ty上にありそう。 階xの電荷を柱Tyから左回りに観察すると、 追う波 -2 _0 +2 ----- -3 -1 × | -1 入 -2 × +2 | _0 る × +1 -3 | +1 波 (x,Tx,Tz)→(e-?):-1と置き換えるなら、 (x,Tx,Ty)→d :-1/3 (x,Ty,Tx)→u :+2/3 (x,Ty,Tz)→dc:-2/3 (x,Tz,Ty)→uc:+1/3 (x,Tz,Tx)→(e+?):+1 もしかしたら、XとTXのずれ、ZとTZのずれに比べて、 YとTYのずれは極めて小さいのかもしれません。 Y=TYと近似できるくらいに。 、、、うぅ~、手が疲れてきました。 階y、階z でも同様です。 <まとめ> 考えられる干渉点:百数十個 観察で区別できないものを1個として数えるなら約30個 あぁ~、ぜんぜんまとまっていませんねぇ、、、 書ききれないので、妄想一旦停止します。
補足
ごめんんさい。 dcとucが逆でした。 あと、電荷(x,Tz,Tx)は-3じゃなくて+3です。 もう寝ます。おやすみなさい。
お礼
sanoriさん、こんばんは。 ご回答くださり、ありがとうございます。 ファインマンさん? どこかで聞いたことがある名前です。 今、手がけていることが一段落したら、 ご紹介いただいた本を探してみます。 >「素粒子とは何か」「何が素粒子か」を考えるよりも、 >「(その)素粒子は何をするか」を考えるほうを >先にした方がよいと思います。 おっしゃるとおりです。 今のわたしには考えるための前提が欠落しています。 な~んにもわかっていない、、、 妄想を記述するための数学さえ操れない、、、 記述しようのない「概念」だけが頭の中にあります。 どうしたものかな~と思案していたところです。 明日あたりにヒッグス粒子が発見されないでしょうか? ヒッグス粒子が発見されれば、解決します。 なんてったって、わたしの妄想はヒッグス粒子を否定しているので、 これさえ発見されれば、妄想崩壊⇒即解決! そもそも、わたしには不確定性原理さえ納得できません。 神様がサイコロを振るとは思えないんです。 3元化されていない場=2元あるいは1元の場を、 わたしたちが認識できていないだけなんじゃないでしょうか? 「神様が見えないインクで描いたアミダクジ」みたいなものです。 2元あるいは1元の場=見えないインク です。 わたしの妄想の中の基礎波動 X, Y, Z はTに依存しません。 重力場がなくても…時間が静止していても…「振動」しています。 絶対零度でも「振動」しています。 >電子(エレクトロン)と光子(フォトン)だけを >取り上げるだけで、十分面白いです。 妄想の一端で行き詰っています。 電子は実は3つの素粒子の塊ってことはありえませんか? そういう説ってありますか? 陽子1つの中での3つのクォークの「うごめき方」と、 原子を廻る電子1つの運動に、牽連性はありませんか? 、、、妄想モードで、だらだらと書いてしまいました。 ごめんなさい。 でも、いくらか書いてすっきりしました。 わたしみたいなのを「角の三等分屋」というようです(笑)