※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もとにする量、くらべる量、について。)
もとにする量とくらべる量とは?
このQ&Aのポイント
もとにする量は単位あたりの数のことであり、例えば1袋に入っているみかんの個数です。くらべる量も同じものであり、もとにする量がみかんならばくらべる量もみかんです。
もとにする量は単位1として考える量であり、1袋あたりのみかん3個の場合は袋の数がもとにする量です。くらべる量は「一袋あたりみかん3個」の場合、みかんの個数がくらべられる量であり、この場合3がくらべられる量です。どちらも正しいですが、(2)の説明では具体的な数値を使って考えることで理解が深まります。
もとにする量、くらべる量、について。
説明文で疑問になったので質問です。
(1)
もとにする量とは単位あたりの数のことである。たとえば
1袋にみかんが3個入ってる。このときの3個がもとにする量である。
「もとになる量」と「くらべる量」は,同じものであるから「もとになる
量」がみかんなら「くらべる量」もみかんである。
次の説明文では
(2)
もとにする量とは単位1として考える量のこと。
だから1袋あたりのみかん3個の場合は、袋の数がもとにする量である
それから「くらべる量」は「一袋あたりみかん3個」の場合は
みかんの個数がくらべられる量である。したがってこの場合3がくらべられる量である。
今までは(1)の説明だと思っていましたが、(2)の説明でよくわからなくなりました。
なぜ(2)が成り立つのでしょうか?
どちらも正しいのですがなぜなりたつのかわかりません。
おしえてください。
お礼
ありがとうございました。