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命について作文を書くことになりました

命について作文を書くことになりました どういう風に書けばいいと思いますか 命についての考え方を教えてください 僕的には保健所の犬とか口蹄疫とかを例に出して書いたら いいのができるかなと思っています お願いします

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  • magga
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回答No.6

こんにちは。maggaです。 僕なりに思うところを書いてみますね。 何かしら参考になれば幸いです。 「命」とは「死んでいない」「生きている」ということですよね では「生きている」とはなんでしょう。「死んでいる」とどのような違いがあるのでしょう。 まずここから考えたらどうでしょう。 違いを思いつくままに沢山あげてみてください。 最終的に最小限に絞っていくと 「感覚・知る機能があること」「動くこと」 が生きているということだとわかるかもしれません。 次にではなぜ「動く」のかと考えてみる。 止まったらどうなるだろうと実験してみたりするのもいいかもしれません。 ずっと立っていたら? ずっと座っていたら? どんどん苦しみが増して、「もう無理」というところで動くと「楽だぁ」と感じますよね けどその姿勢・感覚もしばらくするとまた苦しくなってくる 楽というのは「マイナス苦」・苦の減った分であって感覚は苦なんだ とわかるかもしれません。 その結果、生命は苦しみを避けるために動いているんだという結論がでるかもしれません。 では「苦を避けて動く」ときどのような心が想いが隠れているだろうと考えるのも有意義でしょう 「もっといい感覚がある・もっと幸せになりたい」「悩み苦しみは嫌でなくなってほしい」「思ったことが叶ってほしい」「何がなんだかわからないで苦しむようなバカは嫌だ・解決策を直ぐに思いついてササッっと解決したい」などの 「幸せでありますように」 「悩み苦しみがなくなりますように」 「願い事がかなえられますように」 「智慧高く生きられますように」 という生命の根源的な希求に気付くかもしれません^^ ここで生命との関係に目を向けてみるのも面白いかもしれません。 この希求を生命は他の生命に認めてもらいたい・支援してほしいと思うのではないでしょうか。 自分の幸せを願ってくれる、悩み苦しみをどうにかしたいと思ってくれる、成功を自分のことのように喜んでくれる、生命としての成長を心のそこから考えてくれる。 そんな生命を望んでいると僕は思ってます。 ならばそういう心を育むのが生命の大きな仕事といえるのではないか・・・ なんていう感じはどうでしょうか? 参考なれば幸いです ~生きとし生けるものが幸せでありますように~

その他の回答 (6)

  • lu-mu-
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回答No.7

生命体は存在するが、命は存在しないという事実を認識をした上で作文を書くと面白いと思います。

  • rin00077
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回答No.5

「命について」となると普通は「命の大切さ」を意味すると思う。 でも、これでは、ありきたりすぎて面白くはない。 僕が作文を評価する立場であれば、そういう内容の作文は半分も読まない。 皆、同じような内容だからだ。 そこで、発想の転換をしてみたらどうだろうか。 あなたはカイジというマンガをみたことあるだろうか。 そこで利根川という男がでてくるのだが、彼はこういっている。 「金は命より重たい」 人は金を得るために生涯、命を削っている。と、彼は言う。 確かに我々は、好む好まざるに関係なしに、生きていくためには、 仕事をし、金を得る必要がある。 つまり「生存する」という事は、「金を得る」と言う事ともいえる。 大病を患っても、貧乏人には延命処置はほどこされない。 命を金で買うケースはいくらでもある。 なお、作文の題名は「命は金より軽い」というのが、おすすめです。 ちなみにこれは、作品賞に輝くか、先生に怒られるかの、どちらかだと思う。

回答No.4

命について考える時、常に対象としている「命=個体」と それを成立させている「全体=生態系~社会的分業」の 有機的関係を視野におくことです。 (きっかけの切り口は興味のあるもの何でもいいと思います)

回答No.3

>僕的には保健所の犬とか口蹄疫とかを例に出して書いたらいいのができるかなと思っています そうした方が良いと思います。 作文は自分が「良い」と思う切り口で書くのが一番です。 特に、保健所の話は「自分の言葉」でかける可能性が高いと思います。 役所に問い合わして、保健所を見学をするなどして(一般に公開しているかわからないけど)実際に保健所に行くなどすれば、何らかしら感じる事はあると思います。その思いを作文にすれば「自分の言葉」でかけるでしょうし、きっと良い作文になるでしょう。 ただし、現場にわざわざ行かないと良い作文がかけないともいえない。想像だけでもよい作文はかけますので、結局は自分の思いのたけを正直に書けば良いと思います。 >どういう風に書けばいいと思いますか 良い書き方は分かりませんが、オーソドックスな書き方は、導入文は、「命の尊さなど頭では分かっていたが、余り意識した事はなかった」みたいな前書きで、「しかし、○○のきっかけで保健所(保健所ではなくても、命について考えさせられる出来事なら何でも良い)に行った時、命に関して強く考えさせられる出来事があった」と言う形で本題に入る。 あとの文章は、保健所で行われている現場を学べば楽にかけます。特に殺されている動物だけではなく、仕事で罪のない動物を、嫌々殺さなくてはならない、職員の気持ちなどもリサーチすると、良いものになりそうです。 基本的に、好きに書くのが良いですが、このような流れで書けばあっという間に原稿用紙何枚も埋まると思います。 >命についての考え方を教えてください それは分かりませんし教えるものでもありません。あなたが「感じた事」が正解です。

回答No.2

口蹄疫も保健所の問題も人間にとっての環境保全の一つだと思います。 何より命にも優先順位があります。いかに人々にとって有益性があるかというのが絶対的な判断条件だと思います。 人間にとって住みやすい世界にするために、種の保全から害獣駆除なども行い、温暖化も含めた対策をなされています。 また人間同士でも派遣や社会福祉のあり方は…人々にとっての有益性の有り無しにより厳しい判断(手遅れ)が下されています。それにより命の危機に瀕しても(日本に餓死者がいる現実)。これはまさに弱肉強食といえます。 人間ありきの命の価値であるが、人間の中にも必要な命かどうかのランキングが存在している。

回答No.1

>いいのができるかなと思っています まずはイメージから↓ http://store.shopping.yahoo.co.jp/wavemusic/4988013385009-0.html

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