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 ムカつく上司には、どのように対処したらよいのでしょうか?

 ムカつく上司には、どのように対処したらよいのでしょうか?  口が悪い上司の下でコキ使われているのですが 自分の特技で良い仕事をしても、ぜんぶソイツの評価点になってしまいます。  言われたことだけ作業して、あとは上司の責任すれば良いのでしょうか? 会社の業績もどーでもいいです。

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  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.2

社会人○年目の者です。いますね、そういう人w 僕の1年目はだいぶやられました。 経験則から言えばまず、あなたがちゃんとする事です。 自分に甘い、他人に厳しい人は多い。だからまず 「あいつに言われたらしょうがないな」と言う存在になりましょう。 特に社会組織では「貢献」と「権限」とは比例します。 遅刻はしてませんか? 単純なミスはしてませんか? いつも愚痴や後ろ向き発言ばかりで周りを嫌な気分にさせてませんか? どうしても貢献の度合いの低い人、バックヤードとか新人とかにはしわ寄せがいきます。 だから頑張ることで貢献を高めつつ、潰されないように自分をうまくセーブすることも大事です。 僕自身、ある程度裁量を任せられるようになって感じるのはそういう事を言ってる人って 「正論ではあるけど・・・お前が言うなよ!!」みたいな人が少なくありません。 逆に言うべき人は言わない。 僕も新人の頃は軋轢とか考えずに言い返せば良かったかなと思いますね。溜め込んで辛かったと思います。 多少、性格が悪くても、問題があっても「やってる人」は意見が通り易い。 まずは「やること!」 特に評価は上記したように他人に対し厳しくなりがち。自己評価が80点なら評価は70、100点なら90ぐらいと思うべき。 また「できる/できない」の2元論でなく、「あれはできるがこれはできない」と自分の中で精査すること。それで「できない」を潰していく。 また姿勢は「面従腹背」「虎の威を借る狐」でいいと思います。正論は正しいのだけど、相手を傷つけ、こちらの意見も通らない。正論をぶつけるには相手に真っ当な心とまともな頭脳が必要になります。あるいは客観して判断してくれる裁判官的な人が必要。 それである程度「やってる」状態になれば、面従腹背も辞さない。一種のサボタージュとか、嫌がらせですね。組織を傷つけると言う意味でなく、 「コレやっといてよ」と言われたら余力があっても 「(これはコイツの仕事だな。)いやあ僕はまだコレありましてまだ終わらないんですよー」 「仕事の遅い奴だな」 「すいません」 とか レポートも出す前に 「A(課長)に出しても絶対ケチつけられるな」と思えば (B(部長)に軽く見せて)「このレポートB部長に見て貰ったらいいんじゃないかと言われたんですが、どうですか?」とやる。 あと評価者は上司なんだろうし、手柄を取られるのは仕方ないですよ。そういう組織は未だに多いし。そこは諦める。 ただ指揮系統をしっかりすることですね。A課長、B部長がやってることを見て「俺も私も・・・」って序列化したがる奴がいたら「申し訳ないですけど・・・」とやんわり断る。 出社時間、退社時間、服装から何から何までケチつける奴はいました。そういう時は正論で返すのでなく「キレる!」が正解。あるいは「そうっすねー」って「受け流す」 要するにコイツに手を出すと痛いぞ、と思わせるか「やりがいないな」と思わせる。 中途に反応して2言め、3言めを言わせないこと。 そういうのも ともかく1週間や2週間では何も変わらんので続けなきゃならん。 続ければ何か見えてくるし、腐らずに自分にできることを続けることですね。 あと1人でもいいので仲間を作る。近場でもいいし、遠くでもいい。 飲んで愚痴言うしかないような夜もあるからね。

回答No.1

私自身は社会経験がないに等しいので恐縮ですが、大学の研究室において良くありました。「え~?マジで?」というくらい、若くして調子の良い奴がいるもんです(成績や卒業後の進路推薦に関係するため)。実際、上手くやられていました(涙)アルバイトでは、おっさんアルバイターにもやられました。 その上司よりも上の人とのコミュニケーションを多く取り、さり気なく、自分の努力や成果を報告するのはどうでしょうか? 「あの件はどうだったでしょうか?あの件のあの部分について、こういう課題があったのですが、問題なかったでしょうか?上司の○○さんには「良いという評価」を頂き、私の案を通してもらえたのですが、もし、何かありましたら次回に反映させたいのでお話ください。」って感じで。 ギャーギャー騒がれたら、「私がやったことですので、上のほうではどういう評価なのか知りたかっただけです。」と惚ける。 そういう上司のようですので、ある程度、擦れているところを見せ付けるというのも、大切なことではないか?と感じました。 もしかしたら、こういう理屈って、サラリーマンの間では通用しないのかもしれませんが....

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