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尾根、山稜、分水界について、図(または絵)を書いて解説お願いします。

尾根、山稜、分水界について、図(または絵)を書いて解説お願いします。  辞書で3つの単語の意味を調べたのですが、しっくりこないので図(または絵)を書いて説明していただけると幸いです。 よろしくお願いします。

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  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.3

No1&2です。 これでいかがでしょうか? http://www.sasebo.ac.jp/~makino/lec_common/onetani_setumei.html

wantanton
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 つまるところ、URL先の画像の青線(谷線)の間に挟まれた突起部分が尾根ですね?

その他の回答 (2)

  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.2

No1です。 >尾根というのは山頂の連なりということでよろしいでしょうか? いえ、それだけではなく山頂から山の麓まで延びる尾根や大きな尾根から分岐する小さな尾根もあります。 「谷」はおわかりになるでしょうか? 山の中で、周りより低くなっていて水が流れるところです。 谷と谷に挟まれて周りより高くなっているところが「尾根」です。 「尾根」も「谷」も3次元の形状を持つので、わかりやすく図で書くのは困難です。 実際に山へ行って「これが尾根、これが谷」と実物をお見せすればすぐわかっていただけると思うのですが…

wantanton
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 尾根の画像があれぜひ見たいのですが、、

  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.1

リクエストに反して申し訳ないですが、別の方が書いた図で説明します。 まず、「尾根」はこのページを見てください。 http://www.start-hike.com/01/05_02_toukousen.shtml 「山稜」は大きな尾根だと私は理解しています。 具体的には山頂から始まる尾根や、そこから分岐する、分岐前と規模の変わらない尾根などです。 尾根にはこのような尾根以外に、大きな尾根の側面にある小さな尾根などがあります。 「分水界」は水系を分ける境界で、山の険しい日本では山稜と一致することが普通です。 ただし、山稜と一致しない場合もあるので、この語は他の2つの語とは別に考えたほうがいいでしょう。 分水界の図による説明は他の回答者様にお任せします。

wantanton
質問者

補足

尾根というのは山頂の連なりということでよろしいでしょうか?

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