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川の断面図からわかること
こんにちは。 とても知りたい事があります。タイトルそのままなんですが、今、川の研究をしています。対象は江戸時代に作られた上水なんですが、場所によって何パターンか川の断面図が異なります。わかりにくい説明かもしれませんが、 1、まる型 2、台形を逆にした型 3、長方形 簡単にわけてこんな感じです。すべて開水路です。開削された年代や流速などの浸食作用からみて自然にできたものではないと勝手にですが、断定しています。 そうすると、どんな理由でこの形にしたかとても疑問です。川を流す際に分水や勾配を上るなど、何らかのメリットがあってこのような形にしていると思っているのですが、どなたか知恵や意見はありませんでしょうか? 補足など何でも大歓迎です。とても困っているのでどなたか協力していただけたら幸いです!
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