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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:たわみ角とたわみ曲線の求め方(不定積分の仕方))

たわみ角とたわみ曲線の求め方(不定積分の仕方)

このQ&Aのポイント
  • 大学の授業で「たわみ角とたわみ曲線」を求める問題を解いています。答えの求め方には2つの方法がありますが、どちらが正しいのか疑問です。
  • 問題では、(1)での積分と(2)での積分の結果が異なっており、なぜそうなるのか理解できません。
  • 質問者は、説明を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yokkun831
  • ベストアンサー率74% (674/908)
回答No.1

>x=0のときのAの値が異なってしまいます。 違います。積分定数Cの値が(1)では,C=A(0),(2)では,C=A(0)+(l^3)/3となっているだけです。(2)の方を展開してみれば,lを含む定数のみ(1)と異なることがわかるでしょう。どちらも正しい積分になっています。境界条件によって,(1)(2)で異なる積分定数Cが決定されるだけです。

jen_gagaga
質問者

お礼

最終的には同じ答えになるんですね(>_<) 何度も計算ミスをしていました。 回答本当にありがとうございます!!

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