- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:たわみ角とたわみ曲線の求め方(不定積分の仕方))
たわみ角とたわみ曲線の求め方(不定積分の仕方)
このQ&Aのポイント
- 大学の授業で「たわみ角とたわみ曲線」を求める問題を解いています。答えの求め方には2つの方法がありますが、どちらが正しいのか疑問です。
- 問題では、(1)での積分と(2)での積分の結果が異なっており、なぜそうなるのか理解できません。
- 質問者は、説明を求めています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>x=0のときのAの値が異なってしまいます。 違います。積分定数Cの値が(1)では,C=A(0),(2)では,C=A(0)+(l^3)/3となっているだけです。(2)の方を展開してみれば,lを含む定数のみ(1)と異なることがわかるでしょう。どちらも正しい積分になっています。境界条件によって,(1)(2)で異なる積分定数Cが決定されるだけです。
お礼
最終的には同じ答えになるんですね(>_<) 何度も計算ミスをしていました。 回答本当にありがとうございます!!